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走る歴女です。

ぐこさんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 牛久保城(愛知県豊川市) を攻城(2022/02/22)

JR牛久保駅の北東すぐに城址碑があります。遺構はありませんが駅付近に地名は残っています。

 岩略寺城(愛知県豊川市) を攻城(2022/02/22)

2022年2月末現在、下木が刈られ三日月堀等の遺構が見やすくなっています。主郭北西の堀切も、そこへ至るまでの雑木林がなくなり見学しやすいです。

 箱柳城(愛知県岡崎市) を攻城(2022/02/24)

箱柳地区の南側道路沿いに立派な城趾碑があり目印となります。城趾碑から小橋をわたり道標通りに行くと城域で、石垣の最上段に箱柳城の小さい城趾碑が立っています。

 茂松城(愛知県豊川市) を攻城(2022/02/28)

御塚高校の正門の東側から東三河ふるさと公園内に入り、ハイキングコースを少し進みます。右手の低い山に直登すると城趾です。土塁、曲輪がよく残っており東三河最大級という井戸があります。

 蟹江城(愛知県蟹江町) を攻城(2022/03/02)

お城風建物の蟹江町歴史民俗資料館から細道を南西に進むと城趾碑、更に少し西に本丸井戸があります。資料館で地図等がいただけます。

 鯏浦城(愛知県弥富市) を攻城(2022/03/02)

樹齢600年の立派な大楠が目印かつ唯一の遺構かもしれません。

 荷之上城(愛知県弥富市) を攻城(2022/03/02)

荷ノ上城の遺構は北側の水堀のみで、城址には国重要文化財の服部家住宅が建っています。内部の見学は弥富歴史民俗資料館に要予約です。 
外からでも長屋門と両側に伸びる土塀が良く、天正四年築の母家が少し見えました。

 大野城(海部郡)(愛知県愛西市) を攻城(2022/03/02)

日光川ウォーターパークの西にあり、入江状の池が当時も堀の役目と想像されます。
蟹江合戦の前哨戦で落城せず、のちに信雄・家康軍本陣になっています。

 羽豆崎城(愛知県南知多町) を攻城(2022/03/08)

南側の羽豆崎大鳥居側から登城しました。展望台もあり、伊勢、三河湾に睨みをきかせれる事がわかります。城趾北側へ降りると延命寺の南側の千賀屋敷跡へ近いです。

 篠島城(愛知県南知多町) を攻城(2022/03/08)

フェリー乗り場でいただけるマップの水神天宮が城趾に相当し、旧篠島小学校グランド東の石段を登ると行けます。
主郭には沢山の石碑があり、帯曲輪、うっすらと土塁が確認できます。
現篠島小学校の西方面海岸には清正の石切場があります。

 一柳城(岐阜県関市) を攻城(2022/03/10)

スーパーと民家の間から入る稲荷神社裏手から登城し、西の水無神社へ下山しました。稲荷神社へは細道ですが駐車スペース、案内板などもあります。櫓台や主郭下に石垣があり、尾根手前の外枡形虎口も崩落が激しいですが、石垣作りだったようです。

 三井城(岐阜県各務原市) を攻城(2022/03/16)

城山が三井山ふれあいの森になっていて幾つかの整備されたルートで山頂の主郭まで行けます。尾張美濃方面の眺望が良いですが、三段の帯曲輪は上段以外は不明瞭です。
お城の遺構ではありませんが、三井城築城時、御井神社が東麓に遷座した為、南側山腹は石積が残っています。古墳の石室も見られます。

 更木陣屋(岐阜県各務原市) を攻城(2022/03/16)

旗本の陣屋跡ですが復元門があったり、建物配置が示してあるなど整備されています。陣屋公園北東の梅林北・東側には土塁が残り、当時からの祠も残っています。周囲が細道です。

 木田城(三重県鈴鹿市) を攻城(2022/03/20)

葛飾三河守さんと同じく、国分寺南交差点から少し南の農道を東に登って攻城しました。開発されていない二つの郭は土塁や堀切が良好に残っていますが、薮になっています。

 小野城(岐阜県大垣市) を攻城(2022/03/23)

小野小学校の西にある専勝寺一帯が城趾だったようです。遺構、城趾碑はありませんが寺の由緒書に小野城の名前がありました。

 結城(岐阜県安八町) を攻城(2022/03/23)

国道21号横屋の交差点を道なりに南下すると西に結神社があり、鳥居をくぐった所に結城の案内板があります。

 三塚城(岐阜県大垣市) を攻城(2022/03/23)

イオンタウン大垣東側中程を少し東に進んだ所にある、まこと幼稚園の西側道路面に城趾碑があります。

 大垣城(岐阜県大垣市) を攻城

 墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城

 星崎城(愛知県名古屋市) を攻城

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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