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ぐこさん が  人吉城(熊本県人吉市) の写真をアップしました(10:25:58)

中御門跡
中御門跡

三の丸から二の丸への門。石垣も石段も見応えあります。

ぐこさん が  人吉城(熊本県人吉市) の写真をアップしました(10:25:58)

御下門
御下門

御下門は人吉城の中心、本丸・二の丸・三の丸への唯一の登城口に置かれた門です。大手門と同様の櫓門形式でした。ここより登城する九十九折れの登城道がとてもステキです。
門付近はモミジが多く紅葉が美しいでしょうね。

ぐこさん が  人吉城(熊本県人吉市) の写真をアップしました(10:25:58)

堀合門(復元)
堀合門(復元)

城主の住む御館の北側に置かれた門です。人吉城で現存する唯一の建造物として、土手町の武家蔵に残っています。

ぐこさん が  人吉城(熊本県人吉市) の写真をアップしました(10:25:58)

水の手門跡(球磨川側より)
水の手門跡(球磨川側より)

人吉城内に入る4ヶ所の門の一つである水ノ手門跡。球磨川に面する水運のための門であったことからこの名が付けられました。球磨川べりには船着場が作られ、周囲には米蔵跡なども残っています。
球磨川下りの船も通り、和む風景です。

ぐこさん が  人吉城(熊本県人吉市) の写真をアップしました(10:25:57)

御館北側のはねだし石垣(武者返し)
御館北側のはねだし石垣(武者返し)

かつて石垣上には長櫓がありましたが、火事で焼失した後、櫓の代りに石垣を高くしてその上端に(武者返し)と呼ばれる突出部をつけました。この工法は、西洋の築城技術で、品川台場で初めて導入され、五稜郭などの西洋式城郭で採用されており、旧来の城郭で採用されたのは人吉城だけだそうです。

ぐこさん が  熊本城(熊本県熊本市) の写真をアップしました(2023-03-30)

水前寺公園
水前寺公園

肥後細川家三代綱利築庭。出水神社、古今伝授の間などもあります。松がキレイでステキでした。

ぐこさん が  熊本城(熊本県熊本市) の写真をアップしました(2023-03-30)

宇土櫓(頬当御門より)
宇土櫓(頬当御門より)

サクラが満開で宇土櫓が隠れていました。

ぐこさん が  熊本城(熊本県熊本市) の写真をアップしました(2023-03-30)

大天守と小天守(南西より)
大天守と小天守(南西より)

夕暮れ時の天守もステキです。サクラの季節の為夜間入場もできました。

ぐこさん が  熊本城(熊本県熊本市) の写真をアップしました(2023-03-30)

竹の丸長塀
竹の丸長塀

東と西の櫓をつなぐ242メートルもある塀です。加藤忠広の時代に作られました。

ぐこさん が  熊本城(熊本県熊本市) の写真をアップしました(2023-03-30)

未申櫓(南西より)
未申櫓(南西より)

写真にはあまり写っていませんが、未申櫓から北に続く塀は崩落して一部残ったままになっています。

ぐこさん が  熊本城(熊本県熊本市) の写真をアップしました(2023-03-29)

行幸橋横の清正公像
行幸橋横の清正公像

行幸坂のサクラが満開で清正公も楽しまれてます。

ぐこさん が  熊本城(熊本県熊本市) の写真をアップしました(2023-03-29)

宇土櫓(南から)
宇土櫓(南から)

平日は北ルートは通行止め、工事車両が入ってきます。痛々しくも趣のあるお姿です。

ぐこさん が  熊本城(熊本県熊本市) の写真をアップしました(2023-03-29)

大天守と小天守・春
大天守と小天守・春

天守内の展示もすごく充実していて、見応えがあります。

ぐこさん が  熊本城(熊本県熊本市) の写真をアップしました(2023-03-29)

二様の石垣と大天守
二様の石垣と大天守

特別ルートからはカッコいい。でも下から見上げたい。

ぐこさん が  熊本城(熊本県熊本市) の写真をアップしました(2023-03-29)

数寄屋丸二階御広間(南ルートより)
数寄屋丸二階御広間(南ルートより)

特別公開ルートより地震の爪痕も目前に。城内の崩落したほとんどの石垣は修理された箇所だといいます。

ぐこさん が  上山城(鹿児島県鹿児島市) を攻城しました(2023-03-29)

ぐこさん が  鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) を攻城しました(2023-03-29)

ぐこさん が  人吉城(熊本県人吉市) を攻城しました(2023-03-29)

ぐこさん が  熊本城(熊本県熊本市) を攻城しました(2023-03-29)

ぐこさん が最近のひとことを更新しました(2023-03-28)

昨日は人吉城も行ってきました!
去年、攻城団ラジオでも話題もあって、100名城だとか軽くは知ってはいました^^;でも山間の町だし、二万石の大名だからな‥という考えをいい意味で裏切ってくれる規模も大きい立派なお城です。
中世から明治までの約700年にわたる長きにわたって居城の人吉城を変えなかった大名領主は、相良氏のみ、ってぐらいだそうで、街並みや周りの景色も含めて趣がありますね〜(^^)
写真は御下門跡。あぁ、ステキでした。

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弥一左衛門さん)

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