物集女りょう

物集女りょう(もずめりょう)さん 家老 サポーター   フォロー

山城国西岡在住(自称、西岡衆)です。城攻めアプリをインストールしてから、アプリ内での攻城(ポチ攻め)を開始しました。攻城団での攻城記録は実際に攻城して主郭かそれに類する場所に到達で攻城としています。ニッポン城めぐりとTwitterでも物集女りょうと名乗っています。
趣味は御城印集めと地域のご飯、攻城時に買う地酒やクラフトビール、お酒に合う肴でじっくり呑む事です。
建築・土木には詳しく無いですが、技術者のはしくれなので、技術的に城を観るのが好きです。又、城や人物、街等を調査した博物館等の調査報告書や資料を買って、徒然と読むのも好きです。
攻城時は土塁、堀の配置はもちろん、石垣の迫力を楽しんでいます。最近、実は門が好きな気がしています(笑)

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物集女りょう

城攻めと言えど「山」なので最低限の登山準備はしています。
トレッキングシューズにカーゴパンツの裾を入れ、長袖のシャツ、全周ツバのハットに皮手袋、仕上げは熊避け鈴。自衛隊の売店には山登りに役立つアイテムが沢山あり、お祭りやイベントで駐屯地に入る機会があるときには必ず立ち寄るようにしています。

現地では基本的に小学生の息子と行くので、彼のペースに合わせ、動物や虫に注意して登っています。

物集女りょう

行きたいお城の見所やアクセス方法、駐車場情報が生の声で判るサイトがありますよ!
さらに私も集めている御城印、売っているお城や種類、販売場所もわかってすごくお役立ちです。ぜひぜひアクセスしてくださいね!
というところでしょうか。

物集女りょう

現在名乗らせて頂いている、物集女のお名前ですが、室町時代に山城国乙訓郡(西岡)で勢力を持っていた国衆のうち、物集女荘を治め「西岡(にしのおか)衆」でリーダー格の国衆だった物集女氏(本姓・小笠原氏とも言われています)に敬意を表して名乗らせて頂きました。
記録によると、「領地安堵」した細川藤孝に対し先祖伝来の土地であり礼を言う謂れはないと国衆の意地を通しきったとのこと。結果、謀殺されてしまいますが芯の通った人物だと感じています。
本拠地である物集女城や西岡衆が集まっていた向日神社も自宅近くにあり親近感があります。
又、「もずめ」の読みが私の名前にやや似ているというのも名乗らせてもらった理由の一つです。
現在のアイコンですが「目つきが悪いオ○フ」と呼びます(笑)。子どもが通っていた幼稚園のボランティア活動で某有名アニメのキャラをモチーフに私が作成した人形で、顔のある写真から選びました。

物集女りょう

初めて訪問した城郭ではっきりした記憶があるのは彦根城です。小学生の時の愛読書の中に城図鑑があり、石垣の城の勇壮さに感動して城郭のプラモデルを作るようになって「お城、お城」と言うようになった私だったのでした。そんな私を両親が友人宅(彦根在住)に遊びに連れていってくれ、その時にせっかくだからと彦根城攻城となりました。初めての城郭で天守にも感動したのは覚えていますが、それ以上に下から見上げた石垣にそびえる天秤櫓の姿ははっきり覚えて居ます。

物集女りょう

令和6年の目標はずばり四国一周城旅ですね。今の会社は勤続5年毎に有給休暇と祝金が頂けるので、これを使って四国一周を回ろうと思っています。ルートとしては淡路→阿波→讃岐→土佐→伊予→しまなみ海道から京都に戻るイメージです。
讃岐と土佐には城友さんがおられますので、一緒に回れればうれしいなと思っています。このツアーを完遂できれば四国のすべてのバッジをゲットできるんじゃないかと思っていますが、さてうまくプランニングできるかな・・?

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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