ヨシツネコ()さん 武将 サポーター   フォロー

百名城・続百名城スタンプを収集中。
古墳、文学、武将など、歴史なら何でも好き、何でも知りたい!

ヨシツネコさんの攻城記録一覧(履歴)

 ヲンネモトチャシ(北海道根室市) を攻城

 福山城(北海道松前町) を攻城(2017/06/04)

松前の町は歴史に彩られています。
松前城には銃弾の跡もあり、近代の歴史を感じることもできます。

 五稜郭(北海道函館市) を攻城(2018/05/05)

桜の季節は見事です。
箱館奉行所も見どころです。
土方歳三が埋葬されていたとされる松の根元も見てきました。

 志苔館(北海道函館市) を攻城(2018/07/26)

函館駅から路線バスで35分ぐらい、そこから歩いて10分ほどでした。綺麗に整備されています。志苔館の近くから中世の大量古銭が出土しており、市立函館博物館で見られます。バス時間は要確認。続百名城のスタンプは、東屋にありました。

 白石城(宮城県白石市) を攻城(2018/09/10)

駅前の白石市小十郎プラザに詳しい資料があり、交通アクセスについても親切に教えていただきました。片倉家の御廟所は杉木立の中のひっそりとした場所。真田幸村の子、阿梅と真田大八の墓がある当信寺もお薦め。続百名城スタンプは、白石城天守閣にて押印。

 山形城(山形県山形市) を攻城(2019/07/10)

復元途中ではありますが、パンフレットやビデオ映像などで全体の雰囲気が堪能できました。近くにある最上義光記念館(無料)では、あの伊達政宗の有名書状、なで斬り書状が展示されています。

 三春城(福島県三春町) を攻城(2019/07/23)

三春町歴史民族資料館を見学、続百名城スタンプもここで。伊達藩、一関藩との関わりの深さを改めて認識しました。資料館で、地図などのパンフレットを貰ってからの登城をお勧めします。道は狭い所が多いです。

 九戸城(岩手県二戸市) を攻城(2019/09/01)

ガイドハウスの方が丁寧で詳しいです。資料も揃っており感激。
続百名城のスタンプもガイドハウスにあります。

 榎下城(神奈川県横浜市) を攻城(2020/04/25)

土塁と空堀が見られました。
今は舊城寺というお寺。お墓、弓道場を過ぎ奥まで行くと、なんとなく往時が偲ばれるような・・・。
何もありませんが、下から歩いて登ると、雰囲気があってなかなかです。

 大多喜城(千葉県大多喜町) を攻城(2020/08/10)

復元された城からの眺めが良く、城下町が整備されていた様子も伺えます。続100名城のスタンプはお城(博物館の二階)にあり、展示内容も良いです。

 甲府城(山梨県甲府市) を攻城(2020/08/22)

予想以上に大きな城。甲府駅前から眺めも壮大。復元整備もよくされています。百名城のスタンプは、公園管理事務所にありました。

 龍岡城(長野県佐久市) を攻城(2020/08/23)

函館五稜郭と比べてしまえばかなり小規模ですが、その分、全体像がわかりやすいです。
上から見下ろせたら良いのになぁ。
続百名城のスタンプは、五稜郭であいの館にあり、パンフレットや展示物、トイレもありました。

 躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城(2020/08/24)

百名城のスタンプは、本殿右側の宝物殿の入り口にあります。

 滝山城(東京都八王子市) を攻城(2020/10/11)

無料駐車場有り。続百名城スタンプは「道の駅八王子滝山」にて。

 八王子城(東京都八王子市) を攻城(2020/10/11)

広い無料駐車場、綺麗なガイダンス施設もあります。虫が多く雨の後などは滑るので、きちんとした装備と格好で登城をお勧めします。百名城スタンプは、ガイダンス施設にて。

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城(2020/10/18)

小田原駅からお堀端通りを通り、馬出門、銅門、常盤木門などを経て天守閣へ。
徒歩15分程の天守閣を見上げながらの良いルートでした。
百名城スタンプは天守閣一階にて押印。

 石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城(2020/10/18)

小田原駅から小田原宿観光回遊バス「うめまる号」で。車内ではボランティアの方が街の見所や石垣山城についてガイドしてくれます。現地でも無料ガイドあり。続百名城スタンプは、駐車場トイレ前にて。

 諫早城(長崎県諫早市) を攻城

 四稜郭(北海道函館市) を攻城

 弘前城(青森県弘前市) を攻城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

大坂城全史 (ちくま新書)

大阪城建築される前の時代から現代までの通史を縦糸として、その地理的状況、歴史群像、文化を横糸として編み込んだ、まさに大阪城史のバイブルと言えます。
 著者は大阪城天守閣学芸員、副館長を歴任された中村博司だけあって、その内容の精緻なこと、新書版でありながら359ページもあります。参考資料や年表も豊富に掲載されています。

しろやまさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る