ばやし

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小さなころからお城が好きで、建物がなくても土塁や石垣だけでも心が躍ります。攻城団に参加させていただき、いろいろな城の見方を知れたらと思います。

ばやしさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 采女城(三重県四日市市) を攻城(2023/10/22)

内部駅から15~17分ほど川に沿って西にいくと冠木門が見えてきます。登り口にパンフレットがありその地図を見てまわるのがおすすめです。ただ人が通っていないところを行くと案の定蜘蛛の巣がありますのでは気をつけてください。

 鹿伏兎城(三重県亀山市) を攻城(2023/10/22)

団員さんのコメント通り陸軍の石碑から畦道・線路を越えて登る道が最適です。途中道に迷うことがありますが人が通ったであろう獣道をしっかりと見極めて行けばたどり着けます。私は頂上手前で間違えて牛谷山に登りました。

 伊勢長島城(三重県桑名市) を攻城(2023/10/22)

小学校より川を見て東に進むと大手橋がありその下に石垣が残っています。移築大手門とともに長島城の見どころです。

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城(2023/10/21)

一番人気の本丸御殿はかなり並びますので一番初めに行くことをお勧めします。時間が許せば正門に近い西の丸御蔵城宝館がおすすめです。

 前田城(愛知県名古屋市) を攻城(2023/10/21)

近鉄伏屋駅から8分くらいでお寺とお寺に近づく道路に犬千代ロードと書いてあります。

 荒子城(愛知県名古屋市) を攻城

 明知陣屋(岐阜県恵那市) を攻城

 明知城(岐阜県恵那市) を攻城(2023/10/14)

稲荷神社側の登城口から畝状空堀群をみつつ搦手口まで出ます。そこから貯水池をみて出丸・二の丸・本丸・腰曲輪・三の丸・堀切を見るとほぼ全体を見ることができます。ただそこから腰曲輪まで引き返して下山して横堀・大竪堀を経て明智光秀公の学問所まで行くと制覇できます。

 土岐明智城(岐阜県恵那市) を攻城(2023/10/14)

明知城より仲深山砦経由で歩いて行けます。仲深山砦は頂上までたどり着くのに少し道がわかりにくいですが、土岐明智城は非常に分かりやすいです。

 関城(岐阜県関市) を攻城(2023/09/30)

安桜山公園の入り口に看板があるのでわかりやすいです。城の遺構はわかりにくいですが展望台からの眺めは最高でした。

 小倉山城(岐阜県美濃市) を攻城(2023/09/30)

小倉山の頂上からの眺めもいいですが、麓の角櫓の周辺の石垣が見応えがあります。

 鉈尾山城(岐阜県美濃市) を攻城(2023/09/30)

南コースで途中で頂上まで40分と50分のコースに分かれます。40分は階段が多くて体力的にきつく、50分はゆるやかで歩きやすいです。どちらも石塁等がみられるので50分の反時計周りがおすすめです。私は時計周りで行き頂上でふらふらになりました。急がば回れです。

 三河山中城(愛知県岡崎市) を攻城(2023/09/23)

9月23日現在羽栗口は通行止めのため舞木口からしかの攻城できません。蜘蛛の巣が多数ありますので杖か傘かないと人があまり通らないけもの道は蜘蛛の巣だらけになります。

 岩略寺城(愛知県豊川市) を攻城(2023/09/23)

名電長沢駅より直線の道を行くと林道にでます。マップで調べると違う入口をさして城とは別の入り口で行き止まりになりますのでご注意ください。

 前橋城(群馬県前橋市) を攻城

 駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2023/09/02)

桝形虎口を抜けたところからボランティアの方が地図とオススメの天守台をご紹介いただきました。どこから見ようか考えていたのでありがたかったです。天守台は一番北東のほうに位置していますが天正期と慶長期を分かりやすく表示されていて見やすかったです。

 田中城(静岡県藤枝市) を攻城

 小山城(静岡県吉田町) を攻城

 黒野城(岐阜県岐阜市) を攻城(2023/08/26)

城址が整備されていて見やすかったです。本丸の土塁の上をぐるっと回ることができました。ただ夏場は草や蚊が多いです。

 鷺山城(岐阜県岐阜市) を攻城(2023/08/26)

北野神社の反対側から登ると急な勾配が若干ありましたが、北野神社側から降りる道はなだらかで岐阜城の展望も良かったです。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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