ばやし

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小さなころからお城が好きで、建物がなくても土塁や石垣だけでも心が躍ります。攻城団に参加させていただき、いろいろな城の見方を知れたらと思います。

ばやしさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 臼井城(千葉県佐倉市) を攻城(2024/04/14)

城址公園になっていて公園への道しるべがあるのでわかりやすいです。駐車場もありそこから登ると一の郭へ、もう少し坂をあがったところに説明板と二の郭の入口があります。

 佐倉城(千葉県佐倉市) を攻城(2024/04/14)

京成佐倉駅より徒歩で行くと国立歴史民俗博物館がありその裏側に城跡が広がっています。大きな空堀や土塁が魅力ですが本丸下の帯曲輪や出丸跡が見応えがあります。

 本佐倉城(千葉県酒々井町) を攻城(2024/04/14)

JR酒々井(しすい)駅より徒歩で攻城、道々に目印があり東山にある案内所にでます。そこで説明やパンフレットをもらってからの攻城がおすすめです。

 貝原塚城(茨城県龍ケ崎市) を攻城(2024/04/13)

かがみ塚は案内板があり分かりやすかったですが、城跡は入口が難しくこれが土塁かなと思わせるものが見ることができました。

 小坂城(茨城県牛久市) を攻城

 牛久城(茨城県牛久市) を攻城(2024/04/13)

龍ヶ崎市駅でレンタサイクルを借りて行くと河童で有名な牛久沼の横を通って20分ほどでお城付近に着きます。城メモでもありましたが牛久城の説明板が一つあるのみでお城に入ると説明がほぼありませんのでかっぱの小径コースを行くと土塁や堀・曲輪を見ることができます。

 土浦城(茨城県土浦市) を攻城(2024/04/13)

土浦駅前どおりを真っすぐ歩くと左側に亀城公園が見えてきて霞門と東櫓が迎えてくれます。本丸に入ると有名な太鼓門があります。西櫓は入れませんが東櫓は木造の復元で見応えがあります。

 小金城(千葉県松戸市) を攻城(2024/04/07)

北小金駅より徒歩で攻城しました。大谷口歴史公園には障子堀や畝堀・土塁が復元されていて見応えがあります。公園より東に少し離れた達磨口跡にも説明板と土塁があります。

 根木内城(千葉県松戸市) を攻城(2024/04/07)

北小金駅より徒歩で攻城。歴史公園になっていて案内板もあり全体がわかりやすいです。

 幸谷城(千葉県柏市) を攻城(2024/04/07)

入り口が伊藤邸という個人宅なので裏口はないかと探すとGoogleの地図どおり住宅地より回り込むと個人宅を通らずに裏口より入れます。土塁や堀が分かりやすく説明した看板が所々にあり見ごたえがあります。

 増尾城(千葉県柏市) を攻城(2024/04/07)

柏駅よりバスで上郷で降りてすぐです。土塁や虎口がきれいに整備されています。

 根戸城(千葉県我孫子市) を攻城(2024/04/07)

私有地のため立入禁止ですが、手賀沼ファームの前の地主さんに許可をいただくと快く家の裏の階段を教えていただき主郭を見ることができます。

 松ヶ崎城(千葉県柏市) を攻城(2024/04/07)

北柏駅より徒歩で攻城しました。市できれいに整備されていて土塁・曲輪・空堀・物見台と古墳を利用した説明など十分に見ることができます。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城(2024/03/30)

東御苑の見どころは天守台・富士見櫓・富士見多聞ですが、3カ所ある門も壮大です。一番の見どころは色々な種類の石垣が見られることです。

 菩提山城(岐阜県垂井町) を攻城(2024/03/09)

駅から竹中氏陣屋までは土日は歩くか観光案内所にレンタサイクルがあります。禅幢寺に竹中重治公のお墓があります。その脇の大手口より攻城し菩提口より下山しました。ハイキングコースとして整備されていて道はわかりやすいです。

 竹中陣屋(岐阜県垂井町) を攻城(2024/03/09)

近くの記念館に竹中氏にまつわる資料が展示されています。

 垂井城(岐阜県垂井町) を攻城(2024/03/09)

竹中氏陣屋をめざす途中にあります。役場を過ぎて山門が見えてきたら石碑があります。

 松平城山城(大内町)(愛知県豊田市) を攻城

 加納城(岐阜県岐阜市) を攻城(2024/02/17)

城の本丸は公園となっていて土塁や石垣を上から見れますが、城の周りの野面積みの石垣巡りが最高なお城だと思います。

 川手城(岐阜県岐阜市) を攻城

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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