ばやし

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小さなころからお城が好きで、建物がなくても土塁や石垣だけでも心が躍ります。攻城団に参加させていただき、いろいろな城の見方を知れたらと思います。

ばやしさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 津辺城(千葉県山武市) を攻城(2024/06/30)

攻城団のみなさんの城メモや写真を見て入口がわかりました。一の郭・二の郭が草木で埋まっており外から虎口・土塁・堀を確認しました。

 田間城(千葉県東金市) を攻城(2024/06/30)

田間神社の裏より登城できます。笹が多く滑りにくい靴がおすすめです。一の郭・二の郭とも草木が多く田間城碑のある本宮と帯郭から土塁や堀切を見ることができます。

 成東城(千葉県山武市) を攻城(2024/06/30)

成東駅前の観光案内所でレンタサイクルが借りられます。自転車だと登りですが駅から10分かかりません。駐車場もあり、公園がきれいに整備されています。

 長島高城(東京都江戸川区) を攻城

 高井城(茨城県取手市) を攻城(2024/06/22)

ゆめみ野駅より15分ほどで着きます。案内板があり土塁と堀、本郭が確認できます。

 守谷城(茨城県守谷市) を攻城(2024/06/22)

守谷駅から徒歩で森林公園を通ると20分ほどで着きます。案内板が各所にあり土塁や堀など保存がよく見どころがたくさんあります。

 上ノ室城(茨城県つくば市) を攻城(2024/06/23)

上ノ室保育園の裏の竹やぶと西光寺一条院の石碑を確認しました。

 花室城(茨城県つくば市) を攻城(2024/06/22)

八坂神社脇より地元の方に確認をとって幹線道路にかかる橋を渡ると畑になっている本郭の跡が見ることができます。

 藤沢城(茨城県土浦市) を攻城(2024/06/22)

地図で指し示すところに虎口と土塁らしきものを見ることができましたが私有地のためそれ以上は行けませんでした。

 小田城(茨城県つくば市) を攻城(2024/06/22)

城に着いたらまず歴史ひろば案内所で発掘物を見たり資料をもらってからの攻城をおすすめします。つくば駅からバスやレンタサイクルで行くことができます。

 滝の城(埼玉県所沢市) を攻城(2024/06/08)

JR新座駅とJR東所沢駅の間にあるため両方から歩くと東所沢駅のほうが10分ほど近く道もわかりやすいです。

 忍城(埼玉県行田市) を攻城(2024/06/08)

行田市郷土博物館と石田堤のある丸墓山古墳をめぐるのがおすすめです。JR行田駅からレンタサイクルもあります。

 皿尾城(埼玉県行田市) を攻城

 太尾山城(滋賀県米原市) を攻城(2024/06/02)

登り口は湯谷神社と青岸寺の2箇所ありますが、Googleマップで行くと2つの真ん中の学校登山用の展望台に着きますのでご注意ください。

 番場城(滋賀県米原市) を攻城(2024/06/02)

彦根43ゲートを越えて池の分岐点に標識があります。雨の日の前後は道が滑りやすく、濡れた葉が道を塞いでいるため杖と濡れ防止対策が必要です。

 鎌刃城(滋賀県米原市) を攻城(2024/06/02)

彦根43ガードから40分ほどひたすら歩くと曲輪に着きます。途中で何丁目なのかわかる看板がありますので目印になります。大堀切や石垣が所々に見られるかなり大規模なお城が迎えてくれます。

 鉢形城(埼玉県寄居町) を攻城(2024/05/25)

寄居駅前のYottecoに周辺マップが置いてありそこに写真スポットが載っています。城に入る前の玉淀河原から鉢形城を見ると天然の要害であることがわかります。

 金尾要害山城(埼玉県寄居町) を攻城(2024/05/25)

波久礼駅より歩いて10分ほどです。夏場は草木が多く登り道が狭くなりますが頂上よりの眺望が最高です。

 花園御岳城(埼玉県寄居町) を攻城(2024/05/25)

少林寺より攻城。五百羅漢に沿って頂上をめざし、そこから御岳神社に向けてさらに登ると着きます。下りは御岳神社の前の道が狭いですが麓に下りれます。

 花園城(埼玉県寄居町) を攻城(2024/05/25)

諏訪神社より攻城。保存会の方がよく整備されていて竪堀や石積を何カ所も見ることができます。ただ縄張り図がないと自分のいる位置がわからなくなるのでご注意ください。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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