一宮城跡に設置されている案内板の内容を紹介します。
徳島県指定文化財 史跡一宮城跡
昭和29年8月6日指定
延元(えんげん)3年(1338)小笠原村宮内大輔長宗(くないたいほながむね)によって構築、城主は、小笠原・一宮・長宗我部(ちょうそかべ)氏を経て、蜂須賀至鎮(はちすかよししげ)公のとき、元和(げんな)元年(1615)一国一城令により廃城(はいじょう)となる。
天然の地形を利用したのみならず、構造もすこぶる精巧堅固(せいこうけんこ)で阿波の名城に数えられている
一宮城跡に設置されている案内板の内容を紹介します。
徳島県指定文化財 史跡一宮城跡
昭和29年8月6日指定
延元(えんげん)3年(1338)小笠原村宮内大輔長宗(くないたいほながむね)によって構築、城主は、小笠原・一宮・長宗我部(ちょうそかべ)氏を経て、蜂須賀至鎮(はちすかよししげ)公のとき、元和(げんな)元年(1615)一国一城令により廃城(はいじょう)となる。
天然の地形を利用したのみならず、構造もすこぶる精巧堅固(せいこうけんこ)で阿波の名城に数えられている
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