小丸城
小丸城

[福井県][越前] 福井県越前市五分市町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.12(--位)
  • 見学時間:24分(--位)
  • 攻城人数:146(667位)

小丸城の御城印

小丸城では11種類の御城印が販売されています(販売終了も含む)。

個々の御城印についての詳細情報や販売場所はそれぞれのページでご確認ください。

販売期間や入手条件などの情報も個々の御城印のページでご確認ください。

小丸城の御城印

小丸城 御城印 北陸新幹線開業記念版 第39回ふくい桜まつり ふくい桜城下町限定バージョン | 全国御城印コレクション | 攻城団

2024年3月23日〜24日に福井市中央公園で開催された「第39回ふくい桜まつり ふくい桜城下町」で、特設ブースにて販売された御城印。3月16日から発売された北陸新幹線開業版御城印に「ふくい桜城下町 参陣記念」の一文が追加されている。小丸城御城印については2種類あり、こちらは左上に北陸新幹線開業記念ロゴが配置されている。

小丸城 御城印 北陸新幹線開業記念版 第39回ふくい桜まつり ふくい桜城下町限定バージョン | 全国御城印コレクション | 攻城団

2024年3月23日〜24日に福井市中央公園で開催された「第39回ふくい桜まつり ふくい桜城下町」で、特設ブースにて販売された御城印。3月16日から発売された北陸新幹線開業版御城印に「ふくい桜城下町」と記されたスタンプデザインが追加されている。小丸城御城印については2種類あり、味真野観光協会版は北陸新幹線開業記念ロゴが右側に配置されている。

小丸城 御城印 北陸新幹線開業記念版 | 全国御城印コレクション | 攻城団

「北陸新幹線開業記念」のロゴ入り。文字は箔押しで桜も印刷されている。

小丸城 御城印 | 全国御城印コレクション | 攻城団

2024年3月2日、3日に開催されたにっぽん城まつり2024 feat.出張!お城EXPO in 愛知の「ふくい城巡りプロジェクト」のブースにて2日、3日に先行販売された御城印。御城印の左上に「北陸新幹線開業記念・ふくい城巡り」のロゴがデザインされている。

小丸城 御城印 お城EXPO参陣記念版 | 全国御城印コレクション | 攻城団

2023年12月16、17日に開催されたお城EXPO2023のふくい城巡りプロジェクトのブースにて販売された御城印。

小丸城 御城印 金箔押しバージョン | 全国御城印コレクション | 攻城団

11月3日・4日に開催の「ふくい城巡りフェス」の会場内で販売される御城印。500枚限定。

味真野4城 御城印 北陸新幹線開業記念版 | 全国御城印コレクション | 攻城団

4連ジャバラ仕様に「開業記念」「桜」のスタンプが押印されている。

味真野4城 御城印 桜限定2024年お城EXPO印版 | 全国御城印コレクション | 攻城団

2024年3月2日、3日に開催されたにっぽん城まつり2024 feat.出張!お城EXPO in 愛知の「ふくい城巡りプロジェクト」のブースにて2日、3日に販売された御城印。桜限定版の御城印に「にっぽん城まつり参城記念」の角印が表と裏に押印してある。足利一門・斯波氏の子孫が鞍谷姓を名乗って住んだ「鞍谷御所」、越前国守護の斯波義敏が築いた「武衛山城」、大太刀を振るい戦国一の豪傑と称される真柄十郎左衛門の「真柄館」、織田信長の家臣・佐々成政の「小丸城」の4枚綴りとなっている。

味真野4城 御城印 令和5年桜限定版 | 全国御城印コレクション | 攻城団

足利一門・斯波氏の子孫が鞍谷姓を名乗って住んだ「鞍谷御所」、越前国守護の斯波義敏が築いた「武衛山城」、大太刀を振るい戦国一の豪傑と称される真柄十郎左衛門の「真柄館」、織田信長の家臣・佐々成政の「小丸城」の4枚綴りとなっている。

味真野地区御城印 お城EXPO 2022版 | 全国御城印コレクション | 攻城団

お城EXPO参陣記念スタンプが押印されている。足利一門・斯波氏の子孫が鞍谷姓を名乗って住んだ「鞍谷御所」、越前国守護の斯波義敏が築いた「武衛山城」、大太刀を振るい戦国一の豪傑と称される真柄十郎左衛門の「真柄館」、織田信長の家臣・佐々成政の「小丸城」の4枚綴りとなっている。

味真野地区御城印 | 全国御城印コレクション | 攻城団

4連式蛇腹仕様という珍しい御城印。足利一門・斯波氏の子孫が鞍谷姓を名乗って住んだ「鞍谷御所」、越前国守護の斯波義敏が築いた「武衛山城」、大太刀を振るい戦国一の豪傑と称される真柄十郎左衛門の「真柄館」、織田信長の家臣・佐々成政の「小丸城」の4枚綴りとなっている。

現地で販売されていない御城印など、一部の御城印はこのページに掲載されていませんので、御城印コレクションで検索してください。
   

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天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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