たしか数えたら7曲がり以上10曲がり未満だった気がします。 つづら折りの道ですが一つ一つが長く、勾配はないですが距離がありました。
曲輪や登城道の交差点で名前通り東西南北に門があったようです。
発掘調査や工事のため土嚢やゴムシートが敷かれていました。
御鐘門跡付近です。
修復中の石材などが転がっていました。
左側ブルーシートは発掘調査現場
出櫓台から
一段高い部分が本丸虎口になります。
眺望の案内図に近い方角です。日本海が見えます。
本丸の南西隅に天守があったようです。
本丸にある城址碑です。
本丸は天守含め6基の櫓を多聞櫓で接続していたそうです。
本丸の北側にあったようですが、現在は鳥居とこの石碑しか残っていませんでした。
冠木門の桝形を形成する渡櫓や多聞櫓があった場所です。
横矢のための折れが設けられています。
一番手前が天守台になります。
本丸より一段南に下がったところから。遠くには雪が残っている山々も。
テトリスみたいなL字石が嵌ってました。
三の丸北西隅です。三の丸付近はあまり手入れされてないので見えにくいですがこちらも石垣で囲まれています。
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