名古屋城
名古屋城

[愛知県][尾張] 愛知県名古屋市中区本丸1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.79(28位)
  • 見学時間:1時間28分(24位)
  • 攻城人数:6033(4位)

名古屋城の訪問ガイド 訪問日の古い順

名古屋城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

天守閣、一部地域は現在立ち入り禁止です。御殿はとても広く、欄間の装飾が見事!イベントも充実しており、1日楽しめそう。

(2020/02/15訪問)

三の丸図書館脇の石垣にも刻印が沢山あります その近くの堀はごみが多く少し残念

(2020/02/15訪問)

現在、正門では雛人形が迎えてくれます。コロナウイルスの影響もあり、人形たちもマスクを着用していました。

(2020/02/16訪問)

ご時世からか天守に上れないせいか人が少なくゆっくりと見て回れました。
本丸御殿も西南隅櫓も待たずに見ることができました。
梅の花は白梅が満開、赤梅はまだつぼみが多く残っていたのでしばらくは楽しめそうです。

(2020/02/27訪問)

新型コロナウイルス感染防止の爲、櫓・本丸御殿の参観は中止中ですが、普段閉められている雨戸が開放されて外から拝観可能です。(晴天日のみだそうです)

(2020/03/03訪問)

ライトアップ撮影目的で攻城しましたが、駐車場が空いていません。しばらく車で空いている駐車場が捜しましたが見つからず、遠目から撮影して撤退。アングルが悪い為、投稿できそうもありません。

(2020/03/03訪問)

名古屋城のお迎え(?)名古屋城のお迎え(?)隊の方々が忍者として城内を歩きまわってくれています。(若君と呼ばれちゃいました)

(2020/03/07訪問)

今日は建物の屋根瓦に注目して散策しました。普段見落としていた装飾に気づき有意義な時間でした

(2020/03/24訪問)

入場制限で少人数ずつですが本丸御殿(車寄~上洛殿)に入れるようになってました。
公式ホームページで本丸御殿の待ち時間が表示されているので、見学の参考にすると良いかもしれません。

(2020/06/20訪問)

本丸御殿は解放していますが、入場前の体温測定や入場制限など感染症対策はかなり徹底しています。

最後に訪問したのが本丸御殿完成前の時だったので、本丸御殿に入れて天守閣に入れないのは少し新鮮でした。市役所側にも物販コーナーが充実しており幅広い世代で楽しめる城ですね

(2020/07/18訪問)

天守には入れないですが復元御殿は素晴らしかったです。

(2020/07/22訪問)

本丸御殿が出来ており中を見学できます。ただコロナの影響で天守は立入禁止になっていました。でも御三家筆頭の居城の規模の大きさを感じました。

(2020/08/15訪問)

天守閣は修復中で残念でしたが、再建された本丸御殿は素晴らしかったです。武将隊の方々ともお話できました。

(2020/09/22訪問)

前日夕方、入城時間を過ぎたため外周を散策。裏側にあたる堀跡・水堀・石垣、そして規模の大きさに圧倒されました。天守や御殿だけではなく外周散策もお忘れなく。

(2020/10/25訪問)

御殿ができてからは初めて攻城しました。城や御殿、櫓、門など城内楽しめますが、金シャチ横丁という名古屋の味を楽しめる場所ができていて城に興味のない妻子からも喜ばれました。

(2020/10/30訪問)

今は天守に入れないけど、本丸御殿もなかなか

(2020/11/08訪問)

天守閣は耐震性の問題があるため、現在は入ることができません。

(2020/11/20訪問)

晴れた日の夕暮れ時に行くと、白い壁がオレンジ色になってキレイです。

(2020/11/29訪問)

まもなく金鯱が地上に降りてきます。
今は足場と網に囲まれています。

(2021/02/06訪問)

3月20日から4月2日まで金鯱展が二の丸広場であり金鯱が展示されるので、すでに天守に金鯱がいませんでした。

(2021/03/10訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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