名古屋城
名古屋城

[愛知県][尾張] 愛知県名古屋市中区本丸1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.78(29位)
  • 見学時間:1時間29分(23位)
  • 攻城人数:5602(4位)

名古屋城の城主メモ 投稿順

「尾張名古屋は城で持つ」を実感できる巨大城郭です。
天守、御殿、堀、石垣、すべてが見どころです。
名城公園のエリア外にも街中に土塁跡などが見受けられます。

(2016/10/08訪問)

雨の中桜を撮りに出掛けました('ω')

(2017/04/11訪問)

本丸御殿・第二期公開中で金箔襖にかなり近くまで寄れた。

(2016/10/16訪問)

天守閣改修中。本丸御殿は入場人数をコントロールしているのでゆっくり見学できます

(2019/03/31訪問)

雨のなか3度目の登城ですが、今回は復元した本丸御殿を訪れました。
この御殿は二条城にも負けないですね。天守は残念ながら耐震の問題で閉鎖中、木造で復元するには500億円を超えるとか!
それにしても立派な天守ですね。

(2019/06/07訪問)

天守は入れませんが本丸御殿は見ごたえがあります 今後木造の天守閣復元が楽しみです

(2019/06/08訪問)

広大な土地に巨大な天守閣、家康の力に圧倒される

(2019/06/12訪問)

夕方5時半前に入場。こんなに空いている名古屋城は初めててました。本丸御殿は5時までのため、入れませんでした。

(2019/07/07訪問)

天守閣の工事前に上ることが出来ました。駐車場は目の前の地下駐車場です。ここで体調不良となり旅路半ばで地元に引き返しました。今年また再挑戦します。

(2017/04/22訪問)

西南隅櫓に入れることを最近知りました。本丸御殿の完成や天守閣の木造復元などに紛れて、完全に見落としておりました。ということで、前回回れなかった湯殿書院、黒木書院と併せて早速攻城。
年季の入った材木や内部の急な階段が素晴らしいです。また、二層三階の櫓は珍しいとのことです。

(2019/07/13訪問)

「名古屋城検定」の申し込みついでに攻城しました。二の丸、本丸御殿を中心に散策しました。
本丸御殿では音声ガイドを借りました。春風亭昇太師匠と家康公による解説が聞けます。(1回100円、所用時間60分程度)

(2019/07/17訪問)

本丸御殿もかなり完成し、二条城のような雰囲気のある本丸御殿が見どころ、また隅櫓が2か所あり年に数回開帳される

(2008/04/14訪問)

関が原は大雪だったが尾張は晴天で白い漆喰が美しかった。天守工事の前に訪れることができ至福。

(2017/01/25訪問)

本丸御殿が素晴らしい

(2018/11/07訪問)

本丸御殿、ボランティアガイドさんの説明を聞きながら見るといちいち感動します。
天守に入れなくとも入場料500円は安いと思います。

(2019/09/01訪問)

本丸御殿は素晴らしいです!未見の方はぜひ!西南隅櫓は通年公開中です。両方とも入場規制がかかり順番待ちが発生していました。

(2019/09/15訪問)

天守閣は見れませんが、やっぱ立派なお城です。

(2019/09/17訪問)

櫓に登るのも待たされ、湯殿に入るのも待たされる。
ボランティアガイドは良かった。
空いている朝イチで、櫓と湯殿を周り周り、10時のガイドツアーに参加すると効率的。正面の駐車場は30分180円!御殿は修復したばかりで美しい。天守閣は近じか木造に建て替えるらしい。現在天守閣には入れない。

(2019/09/24訪問)

湯殿書院・黒木書院の入館は、ツアー制(一回15名)でした。ガイドさんが、詳しく説明してくれます。

(2019/09/30訪問)

天守閣見学不可。

(2019/10/10訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

全国 御城印 大図鑑

マイナーな城の御城印も多く紹介されており、情報量がすごいです。この本だけでも御城印を集めた気分を味わえてしまいます。
御城印のデザインの由来など解説も充実しているので、御城印を集めていない人も楽しめます。
城の写真には提供した団員さんの名前も記載され、攻城団のみんなで作りあげた感が詰まっていて嬉しくなりました。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る