名古屋城
名古屋城

[愛知県][尾張] 愛知県名古屋市中区本丸1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.79(28位)
  • 見学時間:1時間28分(24位)
  • 攻城人数:6033(4位)

名古屋城の訪問ガイド 訪問日の古い順

名古屋城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

二ノ丸から市営地下鉄の名古屋市役所駅までは、徒歩で約12分くらいで着きますが、いくつか攻城できるルートはあります。本丸御殿、公開中の金の鯱には、多くの人がいました。

(2021/03/21訪問)

金鯱展と桜咲き始めで朝イチは空いていましたが、昼前は混んでいます。

(2021/03/24訪問)

天守にはまだ入れないですが、外から見るお城も迫力があり良かったです!

(2021/03/24訪問)

地下鉄1日乗車券を見せると入場料100円引きになりました。

(2021/03/24訪問)

金鯱展に行って来ました。櫓前にある雄鯱、桜の前にある雌鯱。目つきが雌鯱の方がキツかったのには笑ってしまいました。
ぜひスタンダードコースで歩いてゆっくり名古屋の宝を鑑賞して頂きたいです。本丸御殿はコロナ対策で1度に入
る人数を制限していました。おかげでゆっくり見学出来ました。

(2021/03/28訪問)

本丸御殿に入る前にビデオを見るテントがあります。コロナ対策で蜜を避けるためか、テント内でビデオを見る人数もに制限をかけているようです
暑い時期に行かれる方は、テントに入るまで日差しに思い切り晒されてしまうので、帽子など対策をされると良いかと思います

(2021/03/30訪問)

西の丸御蔵城宝館が完成しプレオープン企画展しています。展示室と歴史情報ルームがあります。

(2021/04/21訪問)

旧二ノ丸東二ノ門を通って本丸と二ノ丸の行き来が出来る様になっていました。

(2021/09/30訪問)

金鯱が天守にカムバックしてから初の訪問。キレイに輝いていました。

(2021/10/01訪問)

青緑の瓦屋根が好きで、仕事の折に何度も訪れています。天守は博物館として機能しており、実質の見どころは本丸御殿と江戸時代から残っている西南隅櫓です。最近では周辺に食事処が増え、気軽に訪れやすくなりました。

(2021/10/21訪問)

正門を出て徒歩圏内の円頓寺商店街を散策するのもおすすめです
ブラタモリで紹介されたお堀の廃線跡などもあります

(2021/11/06訪問)

階段体験館(ステップなごや)は、コロナ対策を理由に休館でした。
御園門跡・本町門跡・東門跡といった外郭部を周るのにはレンタサイクルが便利でした。

(2021/11/21訪問)

本丸御殿の黒木書院・湯殿書院は、コロナ対策とのことで立入禁止になっていました。

(2021/11/22訪問)

駐車場は正面と東門にありますが祝日のお昼時に攻城しても、空いてました。天守閣はまだ、改装中でした。正門向かって右手に金シャチ横丁がありますが、お昼過ぎても混んでいたので待ち時間も計算しておいた方が良かったです。

(2021/11/23訪問)

二の丸広場に那古野城跡がありますので、見逃さないのがいいかと思います。

(2021/12/04訪問)

御蔵城宝館は12/20〜28まで展示品入れ替えで休館です。

(2021/12/08訪問)

御蔵城宝館を見学。展示スペースはさほど広くないですが、展示内容は充実してました

(2022/01/01訪問)

今の季節はお堀端の樹木が落葉しているので、石垣をバッチリ眺める事が出来ます。

(2022/01/03訪問)

巽櫓に入りました。特に装飾も展示もありませんが、ハリやムネの柱や内部構造を見られるだけで面白いので特別公開期間を調べていくといいと思います

(2022/01/04訪問)

現在、天守閣は閉館中です。耐震性が低いことに対応するためということで、スタッフに聞くとこれから調査が始まるため、再開の時期は不明とのことです。

(2022/01/22訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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