変化する格天井

手前が対面所、奥が上洛殿につながる鶯之廊下の格天井。建物が変わるため、格式も変わる。

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機種名	RICOH IMAGING COMPANY, LTD. GR II
ISO	1600
F値	2.8
ホワイトバランス
シャッタースピード
レンズ焦点距離	18.3 mm
フラッシュ	フラッシュ未発光、強制発光モード
露出モード	自動露出
露出時間
画像方向

1.天守台石垣の工事現場
2.加藤清正像

名古屋能楽堂前にある清正像。熊本城のに似てるんだけど、こっちは兜に前立てがある。
3.大手門（外側）
4.本丸御殿玄関（廊下から）

人通りがなくなるまで5分くらい待ったかな。
5.本丸御殿上洛殿の欄間彫刻

五羽いるから鸞鳥かな。
6.御湯殿書院ごしの小天守と大天守
7.格天井の金具

御湯殿書院と黒木書院をつなぐ廊下の格天井。
8.天守（西側から）
9.天守（西面）
10.本丸御殿玄関「虎の間」
11.表書院（一之間から）

一之間から二之間、三之間をのぞいたところ。手前の絵は「桜花雉子図」。こうやって抜けてるのは奥行きがあってきれいなんだけど、そのせいで障壁画が隠れてしまうのはもどかしい。
12.本丸御殿納戸次之間

左は「山水花鳥図」。
13.本丸御殿対面所上段之間
14.変化する格天井

手前が対面所、奥が上洛殿につながる鶯之廊下の格天井。建物が変わるため、格式も変わる。
15.本丸御殿御湯殿書院一之間

障壁画は左右とも「扇面流図（せんめんながしず）」。大和絵っぽい。
16.御湯殿書院の格天井の金具
17.本丸御殿ごしの大小天守

左が上洛殿、右が対面所。