[京都府][山城] 京都府京都市中京区二条城町541
修学旅行初攻城
着物を着ていくのは風情があって良いですが、下駄や草履で歩き回るのは大変なので、馴れていない方はご注意ください。
ひとつの城に武家造り、宮造り、公家造りが全て内包されている特徴的な城です。 あったとされる五重の天守を見て見たい気もします。 周囲には旧二条城の跡(石碑)などもありますので散策してみるのもオススメです、、
二の丸御殿は感動します。さすが将軍様!
車で訪れる人よりも観光バスが多いかもしれない。
格式があり庭園もすばらしい
本丸御殿は工事中のため御殿内は非公開(立入禁止)となっています。公開再開は2023年度内とのことです。
ちょうどプロジェクションマッピングのイベントのときに行きました 寒かったけど幻想的でとても綺麗でした
本丸御殿だけだなく、庭園や、天守台後も大変素晴らしいです。
駆け足訪問のため二の丸御殿のみの見学でしたが、重厚な雰囲気に圧倒されました
展示会で二の丸御殿台所の中に入ることができた。格子のように組まれた梁が圧巻。
工事の為本丸と天守台は見られず。しかし、前年の台風により御殿の破風飾りが剥がれ、葵の紋が見えていて貴重な体験。良かったです。
仙洞御所へは当日受付もあるが事前申し込みがいい。だいたい1時間の見学
子供の頃から何度も訪れた二条城。以前は安全のために取り付けられた無機質な手すりなどが気になっていましたが少しずつ改善されているようです。
雨の平日でも修学旅行生で大混雑なので、少しても早い時間がオススメ
ただの御殿ではなくお城でした。二重の水堀、石垣を使った土塁、橋や門など見所一杯、もちろん二ノ丸御殿の 内部も素晴らしい。
並ばなくていいので電子チケットが便利。二の丸御殿の2018年に台風で飾りが剥がれて見つかった三つ葉葵の跡は思ったより大きく、はっきり見えました。本丸御殿は修復中(2021年まで)で全体が幕に囲まれて全く見えず。
公式ガイドツアーに参加しました。(入場料とは別に1000円、1時間程度) 2019/6/1から内容が変更となり、西門はコース外となっています。団体で希望がある場合には見れるそうです。 非公開エリアは、中庭(遠侍・式台東面、御清所外観)が見学できました。
どこでも中国人が多い観光地だが、この城は白人だらけ
二の丸御殿の畳が高麗縁白小紋(九条紋)であることを確認。
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嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。 播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。 昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。
( デュラけんさん)
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