[京都府][山城] 京都府京都市中京区二条城町541
ひとつの城に武家造り、宮造り、公家造りが全て内包されている特徴的な城です。 あったとされる五重の天守を見て見たい気もします。 周囲には旧二条城の跡(石碑)などもありますので散策してみるのもオススメです、、
徳川家の豪華さがわかり、また歴史の勉強になります。
駆け足訪問のため二の丸御殿のみの見学でしたが、重厚な雰囲気に圧倒されました
しばらく改修工事が続きますが迫力ある石垣など見どころ満載です。
ただの御殿ではなくお城でした。二重の水堀、石垣を使った土塁、橋や門など見所一杯、もちろん二ノ丸御殿の 内部も素晴らしい。
公式ガイドツアーに参加しました。(入場料とは別に1000円、1時間程度) 2019/6/1から内容が変更となり、西門はコース外となっています。団体で希望がある場合には見れるそうです。 非公開エリアは、中庭(遠侍・式台東面、御清所外観)が見学できました。
並ばなくていいので電子チケットが便利。二の丸御殿の2018年に台風で飾りが剥がれて見つかった三つ葉葵の跡は思ったより大きく、はっきり見えました。本丸御殿は修復中(2021年まで)で全体が幕に囲まれて全く見えず。
どこでも中国人が多い観光地だが、この城は白人だらけ
二の丸御殿の畳が高麗縁白小紋(九条紋)であることを確認。
大広間四の間 特別入室の為、攻城。大広間入室は、障壁画、天井画、装飾品等の迫力を全身で体感することになるので、廊下から眺める印象とは全然違った。とにかく凄かった。
仙洞御所へは当日受付もあるが事前申し込みがいい。だいたい1時間の見学
修学旅行初攻城
聚楽第址碑から南下して堀を3/4周して入城。「松鷹図を見に先にこちらへ来た」と呟いたら展示収蔵館の係の方が二の丸御殿見学のポイントを熱心に説明してくれた。
二の丸御殿の障壁画をじっくり見学の後、障壁画展示収蔵館(入場料200円)で大広間四の間の「松鷹図」原画展示を鑑賞 暑い夏は清流園内の和楽庵の氷で一息入れると涼しさを感じられます。
工事の為本丸と天守台は見られず。しかし、前年の台風により御殿の破風飾りが剥がれ、葵の紋が見えていて貴重な体験。良かったです。
入場料¥1000と破格ですが二の丸御殿は見応えはたっぷりでした、鶯張り廊下の秘密も体験できます
2019のライトアップ、チケットを持っていないと、チケット購入・入城までに少なくとも30分は並ぶと思います。
めちゃくちゃ暑いので気を付けて
夏季ライトアップを見てきました。30分くらい待ちましたが、幻想的で待った甲斐がありました。
2022年まで本丸御殿が改修中だったので残念でした。
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マイナーな城の御城印も多く紹介されており、情報量がすごいです。この本だけでも御城印を集めた気分を味わえてしまいます。 御城印のデザインの由来など解説も充実しているので、御城印を集めていない人も楽しめます。 城の写真には提供した団員さんの名前も記載され、攻城団のみんなで作りあげた感が詰まっていて嬉しくなりました。
( 伝もものふ山田(ヤマー)さん)
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