二条城
二条城

[京都府][山城] 京都府京都市中京区二条城町541


  • 平均評価:★★★★☆ 4.03(10位)
  • 見学時間:1時間30分(21位)
  • 攻城人数:5350(7位)

二条城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

二条城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

季節ごとに恒例となったNAKEDのライトアップ、今秋は本丸御殿もプロジェクションマッピングされていましたので今後もあるかもしれません。その代わりか二の丸御殿はなし。本丸御殿へは日中の入城料と同じく、追加料金でした。

(2024/12/08訪問)

東大手門から本丸御殿直行するなら10分かからずに着きます。期間によって公開される御常御殿の部屋が異なり、令和6年度は3/16まで公開される部屋数が1つ多いです。今日は平日であることや予約制別料金だからか、二の丸御殿と比べて本丸御殿はかなり空いていました。

(2024/12/04訪問)

二の丸御殿と本丸御殿とも両方見学すると、武家と宮家の御殿内部の違いが良く感じる事が出来ると思います。襖絵のおもむきなど一目瞭然です。

(2024/11/04訪問)

平坦で歩き易いですが、かなり広いです

(2024/10/26訪問)

平日夜の訪問でしたが東南隅櫓と東大手門、北大手門、南門がライトアップされていました。
かなり明るいのでハッキリ見えますよ。

(2024/10/18訪問)

城内は脇道には入れないように仕切がしてありますので、結構見てみたいところが近くで見れないことがあります。

(2024/09/19訪問)

本丸御殿は1000円追加で必要ですが、二の丸御殿内の見学にワクワクした方ならきっと楽しめると思います。武家の御殿と公家の御殿のちがいをチェックしてみてください。

(2024/09/02訪問)

本丸御殿の見学の為に攻城しました。事前予約で入場券と見学時間を指定しておけば、入場も楽に見学できます。入り口付近の待機所にロッカーがあり荷物を全て預けての見学になりますので身軽に御殿内を回れます。
見学出来る部屋は時期によって変わるそうなので再訪してまた見学したいですね。

(2024/09/02訪問)

二条城の近くにつくバスがあるので結構便利です。

(2024/08/14訪問)

二条城近くのコインパーキングに駐車して攻城。パンフレットの通り見て回るとかなり歩きますので、休憩所を見かけたら休憩していく事をオススメします。

(2024/08/09訪問)

「北中仕切門」「南中仕切門」の防御のしかけが見事で、現地でしか体験できない感動があります。本丸御殿も2024年9月から公開予定のようです。

(2024/06/16訪問)

お庭も含めとても広いので、時間に余裕を持って行ってください。壁や天井の絵が見応えあり、とてもおすすめです。室内の写真動画撮影禁止です。

(2024/05/25訪問)

二の丸御殿は部屋毎に細かな解説があり、見学するにはよい。天守台跡に登ると周辺の眺めがよくオススメです。

(2024/02/28訪問)

京都の観光名所なので基本人多いです。8時45に開場なので前売り券持って少し前から並べば比較的に人が少ない中見て回れます。
今回は二ノ丸御殿1番乗りでした。

(2024/02/12訪問)

京都市営地下鉄東西線の二条城前駅から徒歩で約5分です。ルートは、いくつかあり、阪急大宮駅からでも徒歩で約25分で着きます。入城口の大手門から3分くらいで、見どころの唐門、二の丸御殿に着きます。

(2024/02/11訪問)

二の丸御殿は靴を脱ぐので、冬は足が冷えます。厚手の靴下がオススメです。

(2024/02/03訪問)

襖絵・欄間など400年以上前の技術に感動。
駐車場は正面右奥(観光バスが止まってる奥)にあり、2時間までは1200円です。

(2023/11/27訪問)

2時間あれば十分回れますので、道を挟んだ南側の第3駐車場がお得です。

(2023/11/19訪問)

二の丸御殿がすごかったです。

(2023/11/03訪問)

二条城駐車場から登城。
二の丸御殿、本丸御殿、各門、各隅櫓、石垣も素晴らしいですが、石垣と土類のコラボも素晴らしいです。

(2023/09/15訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

海神の子

明から清へとうつる動乱の時代、長崎平戸から、中国、台湾を舞台に繰り広げられる海賊の物語です。

近松門左衛門の国性爺合戦を著者川越宗一先生が独自の視点で描いております。

それぞれの立場の人達が、行き場を失い、運命に争い、大海原に活路を求めて生きていく様は心を打たれました。

デュラけんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る