[京都府][山城] 京都府京都市中京区二条城町541
大広間四の間 特別入室の為、攻城。大広間入室は、障壁画、天井画、装飾品等の迫力を全身で体感することになるので、廊下から眺める印象とは全然違った。とにかく凄かった。
聚楽第址碑から南下して堀を3/4周して入城。「松鷹図を見に先にこちらへ来た」と呟いたら展示収蔵館の係の方が二の丸御殿見学のポイントを熱心に説明してくれた。
二の丸御殿の障壁画をじっくり見学の後、障壁画展示収蔵館(入場料200円)で大広間四の間の「松鷹図」原画展示を鑑賞 暑い夏は清流園内の和楽庵の氷で一息入れると涼しさを感じられます。
入場料¥1000と破格ですが二の丸御殿は見応えはたっぷりでした、鶯張り廊下の秘密も体験できます
大休憩所で天皇陛下御即位記念の御朱印を頂くことが出来ました。
2019のライトアップ、チケットを持っていないと、チケット購入・入城までに少なくとも30分は並ぶと思います。
夏季ライトアップを見てきました。30分くらい待ちましたが、幻想的で待った甲斐がありました。
めちゃくちゃ暑いので気を付けて
2022年まで本丸御殿が改修中だったので残念でした。
雨中行軍にて、本丸庭園訪問断念するも、寄付により入城証入手し、再訪を期す。
今回は久々の登城になりました。 特別公開中の大広間四の間が非常に絢爛豪華で圧倒されました!
二重の水堀の城郭は初めてでした。何もかもが整然として野暮ったさや荒々しさがあまり感じられず洗練された雰囲気があります。夢追人が淘汰され落着いた時代が反映されたような城郭に思えました。
ガイドツアーで初めて来ました。 団長の説明を聞きながら回る事が出来てとても良かったです。
河野団長のガイドで楽しく、しっかり勉強させて頂きました。初めて行かれる方も複数回の方もガイドツアーおすすめです‼︎
葵紋と菊紋のある場所ない場所を見て歴史的背景を知ると面白いです
台風で飾りが外れて見つかった二の丸御殿の三つ葉葵の跡は3ヶ月ほど前見た時より薄くなってました。湿度や経年で変わりそうですが、分かりにくくなっていくかもしれません。
雨天や曇天のときは御殿内にライトが置かれるので、金碧障壁画が輝いて見れるという特典があります。 あと今日は雨のため最後の遠侍の外廊下が濡れちゃったとかで急遽式台から車寄せ側に臨時ルートで出ることになったのですが、ふだん通れない廊下を歩けたのでちょっとラッキーでした。
戦国のお城とは違い、とても優雅な造りで庭園も素晴らしいです。徳川家紋入りスペシャルエディションコーラで一服も忘れずに。
朝8時45分に行きましたが修学旅行の皆さんで長蛇の列。 二の丸御殿より奥は人も少なく落ち着いた雰囲気を楽しめました 本丸御殿は工事中です
約40年ぶりに訪れました!城というより美術品の鑑賞の気持ちになりました。攻城団チラシは棚の最後尾にあり探すのに手間取りましたので、他のチラシにも気遣いつつ最前列に置き直しました(笑)
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真田丸について真田氏の城づくり、戦国の城づくりから考察した本です。 資料から真田丸は、大阪城の惣構えから張りだした丸馬出し形ではなく、惣構えの外、深い谷を隔てた孤立無援の出城だったと結論付けています。 終章は「真田丸を歩く」というガイドブックになっていて、付近を歩いて楽しかったですよ。
( やすべいさん)
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