司馬遼太郎と城を歩く (光文社文庫) 文庫

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西国将軍さん

司馬氏の作品にゆかりのある城を、その作品と共に紹介してある。城好きかつ氏の作品も好きな自分にはとても嬉しい。

北は五稜郭から南は首里城まで、日本全国の35城をカバーしている。いかに著者のカバレッジが広範だったかの証拠ともいえる。
データおよび補足コメントまでついているので、立派なガイドブックになっている。例えば、「丸岡城」の記述を見てみると、「街道を行く」第18巻の「越前の諸道」が引用されており、“第三層まで貫く通し柱がない” “永平寺大工の影響ではないか”などのユニークな分析がなされている。永平寺大建築のときに中国から大工を連れてきた、などとの新知識も得られる。

まあ、本書は、「日本百名城」「続日本百名城」を訪ねる人には、必読書というか、携帯して行くべきだろう。

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書籍の情報

タイトル 司馬遼太郎と城を歩く (光文社文庫)
著者 司馬 遼太郎
出版社 光文社
発売日 2009-01-08
ISBN
  • ISBN-10 4334745377
  • ISBN-13 9784334745370
価格 799円
ページ数 351ページ
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