牛車で行こう!: 平安貴族と乗り物文化 単行本

この本は攻城団ライブラリーに収蔵されています

まーちゃんさん

こうの団長が攻城団テレビの中で紹介されているのを見て、面白そうだなと思い、読んでみました。牛車は絵巻物等でよく目にしますが、詳しいことは知りませんでした。牛車は後ろから乗って、前から下りる事は聴いて知っていましたが、牛車が4人乗りであることをはじめて知りました。また、牛車には唐車、檳榔毛車、糸毛車、網代車など色々な種類があり、その牛車の種類によって乗っている人の身分が外から見て解ったとの事です。平家物語絵巻で木曽義仲が牛車の後ろから下りた事によって、義仲がいかに田舎者であったかを表すものだそうですが、そもそも牛車に乗るルールを知らなければ理解出来ないでしょう。また、江戸幕府老中で寛政の改革を行った人物として有名な松平定信が老中を退いてから牛車の文化を研究し、「輿車図考」(よしゃずこう)を残したことを知り、有能な方は何をやっても名を残すのだな、と強く感じました。と言うことで、牛車に乗ってみたいと一度は思われた方であれば十分楽しんで頂ける一冊田と思います。

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書籍の情報

タイトル 牛車で行こう!: 平安貴族と乗り物文化
著者 京樂真帆子
出版社 吉川弘文館
発売日 2017-07-06
ISBN
  • ISBN-10 4642083189
  • ISBN-13 9784642083188
価格 2090円
ページ数 164ページ

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