日本の城語辞典: 城にまつわる言葉をイラストと豆知識でいざ! 読み解く 単行本


黒まめさん

城にまつわる言葉なら何でも来いです。掲載城語は、「石垣」「狭間」はもちろんですが、山城攻城の友「ヒル下がりのジョニー」、備中高松城近くの和菓子屋で売っている「水攻め饅頭」とか、多岐にわたります。最初から読むもよし、わからない城語を引くもよし、なかなかオモシロイですよ。とじ込み付録「戦国の山城」もよかったです。


つば九郎さん

 本来、辞書や辞典というものは、何か調べたい事がある時に初めて引くものであって、笑いながら最後まで読み切ってしまうものではないはずです。いやいや、読み切ってしまいましたね、しかも一気に。一応、そこはちゃんと辞典になっており、日本の城にまつわる語彙が五十音順に並べられており、全ての項目にイラストや写真が添えてあり、基本情報から蘊蓄、トリビアまで、よくぞここまでという感じで網羅されております。
 あんな事からこんな事まで網羅されていて、個人的にお気に入りのこんな事は、怪物ランドの城、ゴジラ、シロノワール、バレーボールの跡、46(よんじゅうろく)、六本木ヒルズといったところでしょうか。ぜひ各項目、実際に手に取って確認の上、ニヤリとなさってください。ゴジラは、もちろん大好きですが、こんな視点で考えたことは無かったです。モスラ対ゴジラ、さっそく見返さなくちゃ。


まーちゃんさん

お城EXPO 2021の厳選プログラムで著者の萩原さちこさんが説明されていて、面白そうでしたので手に取って読んでみました。題名に「辞典」と書いてあるのでお堅い内容かと思いきや、そうでは有りません。辞書らしく五十音順に記載されてはいますが、城の知識を深める言葉はもちろん、お城に関するグルメやエンタメ・イベント情報、お城好きの著名人、更にお城巡りに役立つ情報がたくさん書かれており、最後の「わ」まで飽きさせない内容となっています。詳しい内容は読んでからのお楽しみということで、お城巡り初心者の方から上級者の方まで楽しく読める一冊だと思います。


むぎさん

イラストや写真で解説されていて、漢字もカナがふってあるので小学生でも楽しく読めるようになっています。
豆知識も載っていたりするので、初心者からマニアまで、知識を広げられる1冊になっています。

Amazonの詳細ページを表示する

書籍の情報

タイトル 日本の城語辞典: 城にまつわる言葉をイラストと豆知識でいざ! 読み解く
著者 萩原 さちこ
出版社 誠文堂新光社
発売日 2021-11-08
ISBN
  • ISBN-10 4416520808
  • ISBN-13 9784416520802
価格 1760円

この書籍をいろんなキーワードで分類してみましょう。

  • まだ登録されていません
Amazonの詳細ページを表示する
攻城団は以下のアフィリエイトプログラムを利用しており、このページから書籍を購入していただいた際に入る手数料は運営費の一部とさせていただいております
AmazonバリューコマースもしもアフィリエイトA8.net

紹介されているお城

まだ登録されていません。

ほかの本にレビューを投稿するには
以下の検索フォームで書籍を検索してください。検索結果にある「レビューを書く」という緑のボタンを押せば入力欄が表示されます。

Amazon検索ツール

ほかの書籍を検索することができます。

最近レビューされた書籍

Amazonウィッシュリスト

攻城団で必要としている資料(書籍・雑誌)やカメラ等の機材をAmazonのウィッシュリストで公開しています。いずれも直近では必要としないもののいずれは攻城団の運営に必要なものばかりですので、プレゼントしていただければ大変ありがたいです。
また現状、匿名でのご支援が可能なのはこの方法のみとなっています(匿名で送るにはクレジットカードで決済せず、ギフト券で支払う必要があるようです)。

Amazonウィッシュリストで支援する

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

アイヌ民族の歴史

アイヌ民族についてこれまで「シャクシャインの戦い」「地図で見るアイヌの歴史」を読んできましたが、もっと知りたいと思いこの著書を手に取りました。この著書にはアイヌと認識される前の北海道に付いても記載があり、北海道式古墳というものがあることを北海道に22年間住んでいたにもかかわらず初めて知りました。現在の歴史の教科書にも記載のあるシャクシャインの戦いに対して弘前藩も出兵をしており、アイヌ勢と直接戦うことはなかったが、その当時弘前藩内には津軽アイヌの方々が生活しており、彼らは出兵の手助けをしたり、更に兵として参加していたという記録があるそうです。明治以降は日本とロシアとの政治的駆け引きに翻弄されるアイヌ民族を目の当たりにすると共に、この日本も決して単一民族国家では無いことを再認識させられる一冊でした。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る