特別展「大浮世絵展─歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演」公式図録 A4変形

この本は攻城団ライブラリーに収蔵されています

「浮世絵/Ukiyo-e」の歴史の中でも、キラ星のごとく輝いた人気絵師である喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳の五人にフォーカスし、国内のほか欧米の美術館、博物館、個人コレクション等から傑作366点を集めました。歌麿は美人画、写楽は役者絵、北斎と広重は風景画と花鳥画、国芳は武者絵と戯画という絵師のエッセンスを凝縮した内容は、「誰もが知っており、そして誰もが見たい」ものになっています。

書籍の情報

タイトル 特別展「大浮世絵展─歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演」公式図録
著者
出版社
発売日 2019-11-19
価格 2600円

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悪党の戦旗 嘉吉の乱始末 (日経文芸文庫)

嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。

デュラけんさん)

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