戦国武将を診る 源平から幕末まで、歴史を彩った主役たちの病 単行本


黒まめさん

医師の立場から、歴史上の有名人の病を探っていきます。一次資料にこだわっているので、リアリティがあります。医学用語の難しいところはありますが、おおよそがわかれば楽しめます。
「戦国武将を診る」と銘打っていますが、後半の幕末の人物の部分が、資料も豊富で、より科学的です。

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書籍の情報

タイトル 戦国武将を診る 源平から幕末まで、歴史を彩った主役たちの病
著者 早川 智
出版社 朝日新聞出版
発売日 2016-05-20
ISBN
  • ISBN-10 4023314927
  • ISBN-13 9784023314924
価格 677円

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歴史を考えるヒント (新潮文庫)

いわゆる「網野史学」の入門みたいな感じの一冊です。百姓=農民ではない、「日本」という言葉をいつから使うようになったのか、など「言葉」から中世の歴史を読み解いています。言葉が世の中に浸透していった背景などを紐解きつつ、定住農耕民族以外の「無縁」社会についての史学観にふれることが出来ます。(余談ですが、隆慶一郎さんの小説は、網野史学を大いに取り入れていますね)

コースケ)

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