50個ほどあるという「本能寺の変」の動機説がどの史料の記述にもとづいて主張されているのかを知るだけでも勉強になったし、史料をもとに妥当性を検証していくプロセスはおもしろかったです。
タイトル | 本能寺の変に謎はあるのか?: 史料から読み解く、光秀・謀反の真相 |
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著者 | 渡邊大門 |
出版社 | 晶文社 |
発売日 | 2019-12-17 |
ISBN |
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価格 | 1760円 |
ページ数 | 280ページ |
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