7つの魅力でとことん楽しむ! 日本100名城めぐりの旅 単行本


黒まめさん

日本100名城の見方、楽しみ方がぎゅっと濃縮して書かれている本です。「石垣」「天守」「櫓・門・御殿」「山城ハイキング」「縄張・軍事装置」「合戦の舞台」「戦国武将ゆかり」の7つの楽しみ方について、それぞれ推し城をいくつか挙げて萩原氏独特の語り口で書かれています。最後に番外編としてグスク、城下町散策、写真撮影の視点から推し城を挙げられています。実際に攻城する方にも、バーチャル攻城の方にも、100名城の楽しみ方がとてもよくわかりますよ。ただ、掲載順序、量がバラバラなので、「この城について知りたいんだけど…」と思う方には使いづらいかも…。

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書籍の情報

タイトル 7つの魅力でとことん楽しむ! 日本100名城めぐりの旅
著者 萩原 さちこ
出版社 学研プラス
発売日 2017-03-16
ISBN
  • ISBN-10 4058007435
  • ISBN-13 9784058007433
価格 1080円
ページ数 143ページ

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天地雷動 (角川文庫)

「長篠の合戦」を武田信玄の死から書き起こし克明に描く。勝頼は信玄の遺産である宿老たちを掌握できず苛立ち、家康は武田の圧力に対抗するため信長との同盟に神経をすり減らし、秀吉は信長の戦略を実現するために知恵を振り絞り奔走する。「鉄砲の三段撃ち」は武田軍が突撃してこなければ成り立たない。なぜ勝頼はそうしたのか、そこにいたる過程を様々な視点から描いていて見事だ。宮下帯刀ら戦の最前線に立つ地侍や足軽の戦いの様子も描かれている。また、長篠城、高天神城をはじめ数多くの城が登場し築城や攻城戦の様子が描かれている。

こめつぶさん)

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