2018年の本。大名と国衆の関係。並びにそもそも国衆とはなにかを先行研究も紹介しながら実際の【文書】をもとに支配の関係性を各地の地域性も踏まえて論じている論集。知らない実例もあって知的好奇心が刺激された。
タイトル | 戦国時代の大名と国衆 (戎光祥中世史論集7) |
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著者 | |
出版社 | 戎光祥出版 |
発売日 | 2018-12-06 |
ISBN |
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価格 | 4320円 |
ページ数 | 306ページ |
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