僕が地方出版本に目覚めた本です。戦国越後の通史的な本です。事件の現場に著者が訪れて、事件の概要と著者が受けた印象を淡々と記されています。
この本がきっかけで新潟めぐりが始まり、果ては関東にまで赴くことになろうとは、当時の僕は知る由もなかった。
タイトル | 武者たちの黄昏 |
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著者 | 渡辺れい |
出版社 | 新潟日報事業社 |
発売日 | 2009-10-26 |
ISBN |
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価格 | 1512円 |
ページ数 | 174ページ |
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