「愛媛県三名城」は【都道府県バッジ】シリーズとして攻城団の団員による投票企画で選定したバッジです。愛媛県を代表する3城として、松山城、宇和島城、大洲城が選ばれました。
他739名
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松山城
別名 金亀城、勝山城
平均評価：★★★★☆ 4.20（3位）
見学時間：1時間37分（13位）
攻城人数：3691人（14位）
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宇和島城
別名 鶴島城、板島城、丸串城
平均評価：★★★★☆ 3.93（18位）
見学時間：1時間11分（47位）
攻城人数：2400人（50位）
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大洲城
別名 比志城、地蔵ヶ嶽城、大津城、亀城
平均評価：★★★★☆ 3.66（42位）
見学時間：1時間3分（69位）
攻城人数：1987人（70位）
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「愛媛県三名城」バッジを獲得された団員からのメッセージです。
それぞれ電車でも行けますが、なかなか遠いです。特に宇和島。出発地点によっては一日で巡ることも可能でしょう。しかし他にもいいお城が多いので道後温泉にも寄りつつゆっくり巡っても楽しいです。
どのお城も再訪したいお城ばかりです。松山城は麓の遺構も見て歩きたいですし、宇和島城は藤堂高虎の石垣を再確認したいです。そして大洲城では、前回訪れた時にはなかった木造再建された天守を是非とも見て見たいですね‼️
カミさんと2人旅。移動手段は航空機+レンタカーで確保。道後温泉街の宿を攻城ベースとして連泊し、あちこち車で周りました。
バッジ取得で記録を見返したら「5」評価はあまり付けない私ですが松山城と大洲城は満点でした。
コメを書いていたら愛媛にまた行きたくなりましたw
６０個目のバッジです。また新しいテーマのバッジが出ることを楽しみにしています。
三城とも駅から徒歩圏にあるので行きやすいです。三城とも思い出深いお城ですが、特に大洲城は思い出深いです。最初に訪れた時は、まだ天守復元前で、正直「もう来ることはないな」と感傷に浸りつつ後にしましたが、その後天守が復元され、100名城に選定され、結局三回訪れています（笑）。この分で行くと4回目も・・・。攻城の際は道後温泉とセットで。
どの城も天守閣が素晴らしく、御城印を集めるため、もう一度、三城を廻りたいと思います。
愛媛の3名城は良いですね。
まだ一度しか四国を訪れたことはないので、もう一度ゆっくりと旅をしてみたいと思います。気候良し・食べ物良し・お城がたくさん！
予讃線の車窓から見る大洲城が良いです。
昨年、家族旅行(2泊3日)で四国城巡りをしました。徳島県は行けませんでしたが四国は名城の宝庫ですね。愛知県も負けてはいませんが・・・
愛媛もまたお城が多いので、道後温泉に浸かりながら行きたいな。
バッジを取れていたことに気づかず過ごしていました。少し離れていますが、バッジだけなら1日で取れると思います。どこの城下町も魅力的なので、1泊してゆっくり攻めるのもいいかも…。 
四国1周城巡りで獲得しました。松山城と宇和島城は現存天守、大洲城は木造復元天守なので外観、内観ともに当時の天守の雰囲気を楽しむことができます。
2022年5月2〜3日で制覇！
愛媛県では…個人的には今治城もお勧めです！
愛媛5名城巡りで攻略しました。
以前から、しまなみ海道を自転車で走りたいと思っていました。旅行の予定を立て、今治まで行くのならついでに愛媛県三名城の残り大洲城に寄ろうと思いたって、愛媛県三名城のバッジを獲得できました。お天気にも恵まれて、久しぶりにお城巡りを楽しめました。愛媛の3城は比較的近いので、バッジを狙うなら一気に回られるといいと思います。
どのお城もとてもいいお城でした。宇和島城は、足腰が丈夫なうちに行けて良かった（笑）松山城は、やはり別格ですね。お城から、街中が見渡せました。
割と回りやすいかと思います。
宇和島城、大洲城、松山城の順番で車で攻城しました。高知県から河後森城経由で行きましたが四万十川沿いの道路の道幅が車１台分しかなく、対向車が来るとすれ違えないので対向車の有無を知らせる道路の電光掲示板を頼りに愛媛へ抜けました。ですので車の場合は私とは逆の順番で攻城したほうが良いと思われます。
愛媛県は良いお城ばっかりですね！個人的には松山城が一番好きです。各お城をめぐりながら鯛めしを食べ続けました笑愛媛県のお城巡りは大満足でした。
愛媛の3名城はレベル高いですね。大洲は再建天守ですが、素晴らしい技術で作られています
百名城を追ううちに達成です。大洲城と宇和島城は同じ日に攻城してバッジに至りました。鉄道で回ったので、タクシーを使いながらでしたが、城下町も魅力的な三城なので楽しかったです。
宇和島では伊達博物館が展示替えで休館が残念だった 是非皆さん行ってみてください
攻城団のサイト上のバッジは、じっさいにカバンや帽子などにつけられる缶バッジとして販売しています。ご自身がゲットしたバッジだけでなく、現在挑戦中のものを購入してつけている方が多いです。
（バッジが団員の目印となって現地で交流が生まれることもあるようです）
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お城を訪問する際はできるだけ現地に宿泊して郷土料理を食べて、城下町もまるごと楽しみたいのでありがたい一冊です。
まだ行ったことのない城下町もたくさん掲載されていて、今後は攻城計画を練る際にこの本で予習しようと思います！
（
こうの）
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