「千葉県三名城」は【都道府県バッジ】シリーズとして攻城団の団員による投票企画で選定したバッジです。千葉県を代表する3城として、大多喜城、佐倉城、本佐倉城が選ばれました。
他543名
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大多喜城
別名 大滝城
平均評価：★★★☆☆ 3.07（--位）
見学時間：50分（--位）
攻城人数：1363人（121位）
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佐倉城
別名 鹿島城
平均評価：★★★☆☆ 3.35（87位）
見学時間：1時間11分（49位）
攻城人数：2081人（66位）
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本佐倉城
別名 将門山城
平均評価：★★★★☆ 3.50（--位）
見学時間：1時間6分（--位）
攻城人数：1282人（132位）
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「千葉県三名城」バッジを獲得された団員からのメッセージです。
佐倉城、本佐倉城は京成線で行けるので比較的楽に行けると思います。ただし、本佐倉城がある大佐倉駅周辺はお店が一切ない場所なので食事等を考慮するなら佐倉で検討してください。駅前より佐倉城から大手門の先を抜けた城下町にいろいろお店があります。大多喜城はいすみ鉄道という電車好きにはたまらないローカル鉄道なので旅情を楽しむならのんびり列車の旅を。効率重視なら品川、羽田から高速バスがあるのでそちらもご検討下さい。いずれも土の城の魅力を感じつつ、城下町散策を満喫しましょう！
千葉県を重点的にまわっていたので、主だったお城を押さえたら、達成できていました。公共交通機関でも充分まわれますが、３城とも最寄り駅からは、割と歩きます。
佐倉城はＪＲ佐倉駅からだと少し歩きます。本佐倉城は大佐倉駅にスタンプが設置されいますが、行き方が良くわからず結構彷徨いました。大多喜城は、大多喜駅からお城までの行程にも見どころがありますよ。
攻城したところがたまたま選ばれました。千葉は近いようで遠いですね。今度大多喜にはスタンプを回収しに行こうと思ってます。電車でも行けますが車の方が便が良さそうですね。
静岡県側から行くと東名〜保土ヶ谷BS〜首都高〜アクアライン〜圏央道と抜け大多喜城を目指します。そこから北上し本佐倉城〜佐倉城と回れば最短ルートになるかと思います。千葉県内の国道はかなり混むので時間に余裕を持って攻城した方が良いかもしれません。
大多喜城の続百名城攻城でバッジ獲得。いずみ鉄道の車両は良いです。
今年、たまたま訪れた大多喜の公園に大多喜城があるのを見つけ、帰りに寄ってみました。その後、本佐倉城と佐倉城を１日で周り、偶然にも千葉のお城バッジを獲得できて嬉しいです。本佐倉城に行かれた際は、本佐倉城から歩いて15分くらいで行ける勝胤寺へ行かれるとよいです。千葉氏一族の供養塔があるのと、お寺の端に大佐倉駅まで続く細い小道があり、駅まで近道となるためオススメします。
初バッチ獲得(^^)
駅から少し遠い3城です。
駐車場はそばにあるので車で回りたいところです。
本佐倉城だけは道が狭いので要注意。
頑張れば1日で制覇可能。
しっかりと見たいのであれば1泊2日で行ってみるといかがでしょうか？ 大多喜城は日本酒 最中が有名です。
大多喜城 よかった！
佐倉城と本佐倉城はほぼ同じ地区にあり一日で攻城できますが、大多喜城は公共交通機関での攻城を目指している者には、難攻です。列車の本数が少ないですよ。
いすみ鉄道は沿線が菜の花が咲き誇る春に乗車されるのがお勧めです。
佐倉城、本佐倉城が近いから、思ったより簡単に獲得できました。
大多喜城は迫力満点です。本佐倉城は暑くない時期に行くべきですね。
佐倉城は老中の城ということで今ではうしなわれてしまった門櫓が立派だなと思いました。(個人的には)
本佐倉城は広いです。時間に余裕を持ったほうがいいです
それぞれのお城に見所がありました。
先達のみなさんのコメントも大変参考になりました。
本佐倉城だけ辿り着くのに苦戦しました。 京成大佐倉駅からの徒歩でしたが、知らないうちに山の中に入り込み遠回りしてしまいました。 徒歩の場合は事前にルートチェックを！ 初獲得したバッジ。佐倉城は付近に武家屋敷などもあります。本佐倉城は東山虎口の上からの眺めも素晴らしいです。大多喜城は少々アクセスに難がありますが、いすみ鉄道がオススメです。とっても可愛いですよ。
11コ目のバッジ獲得です。これで関東全ての都県の三名城制覇しました。千葉の3名城はどれも見応えがあり、時間を掛けて周りました。
バッジ４個目
千葉は佐倉城、本佐倉城ともに建造物というより
The土の城といった感じですので堀や土塁などを堪能したい方は是非！大多喜城もかつて本多忠勝が入城しました。その為模擬天守兼博物館は本多忠勝関連の物が多くあり、本多忠勝の描かれた模写の屏風はチェックポイントです〜
攻城団のサイト上のバッジは、じっさいにカバンや帽子などにつけられる缶バッジとして販売しています。ご自身がゲットしたバッジだけでなく、現在挑戦中のものを購入してつけている方が多いです。
（バッジが団員の目印となって現地で交流が生まれることもあるようです）
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マイナーな城の御城印も多く紹介されており、情報量がすごいです。この本だけでも御城印を集めた気分を味わえてしまいます。
御城印のデザインの由来など解説も充実しているので、御城印を集めていない人も楽しめます。
城の写真には提供した団員さんの名前も記載され、攻城団のみんなで作りあげた感が詰まっていて嬉しくなりました。
（
伝もものふ山田（ヤマー）さん）
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