黒まめ

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早いもので、攻城団で丸5年お世話になっています。企業では中堅といわれるポジションでしょうか。「城歩き」のおかげで大きな故障も無く、日々楽しく過ごしています。これからも元気に楽しく「城歩き」と「歴史探訪」を続けていきたいです。

黒まめさんのタイムライン

黒まめ

黒まめさん が  阿木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-11-30)

堀切
堀切

写真真ん中に横たわる堀切。

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黒まめさん が  阿木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-11-30)

主郭案内板
主郭案内板

縄張図も描かれた充実した案内板。

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黒まめさん が  阿木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-11-30)

本曲輪
本曲輪

ほぼ円形の広い本曲輪。居住性も高そう。

黒まめ

黒まめさん が  阿木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-11-30)

主郭の切岸
主郭の切岸

今も見上げるような高さがある切岸。

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黒まめさん が  苗木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-11-30)

二の丸跡
二の丸跡

二の丸跡の礎石群。

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黒まめさん が  苗木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-11-30)

懸け造りの天守展望台
懸け造りの天守展望台

岩に穿たれた当時のままの穴に、しっかりと建てられた柱。

黒まめ

黒まめさん が  苗木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-11-30)

天守展望台
天守展望台

懸け造りの赤壁城、さぞ美しかったでしょう。しばし、妄想に浸る…。

黒まめ

黒まめさん が  苗木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-11-30)

天守台のシルエット
天守台のシルエット

朝日を受けて浮かび上がる懸け造りのシルエット。

黒まめ

黒まめさん が  苗木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-11-30)

上からの大矢倉跡
上からの大矢倉跡

マチュピチュとも称される登城路から見る大矢倉跡。

黒まめ

黒まめさん が  苗木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-11-30)

大矢倉跡
大矢倉跡

自然石と緻密に積まれた石垣との組み合わせがお見事。

黒まめ

黒まめさん が  苗木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-11-30)

秋色の天守台
秋色の天守台

足軽長屋から攻城途中に見える風景。

黒まめ

黒まめさん が  苗木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-11-30)

城山大橋から見る早朝の苗木城
城山大橋から見る早朝の苗木城

朝日があたり、グラデーションに染め上げられた雲を背景に、浮かび上がる苗木城。

黒まめ

黒まめさん が  岩村城(岐阜県恵那市)の城活ノートを更新しました(2024-11-28)

ここ岩村城で、山あり谷あり(!?)の経験をいたしましたので、あえて城活ノートで、その体験も交えながらお知らせしたいと思います。まず第一の谷は、苗木城、阿木城とカーナビとGoogle mapを併用して攻めてきたのに、岩村城ではあまりにもあっさりとカーナビが目的地を出したので、すっかり信用してしまったことでした。どんどん狭い林道のような道に入って行って、着いたのは出丸の駐車場でした。「岩村歴史資料館」で、下調べをしてから…という目論見はもろくも崩れ去りました。気を取り直して、案内板を写真に撮り(下2枚)、休憩所でトイレを済ますと、次なる谷がやってきたのです。何と手洗いの水が出ないのです。もしやと思い隣の多目的トイレの手洗いも試しましたが、やっぱり出ない…。男性トイレには、さすがに試しに行けず、車に戻りウェットティッシュでしっかり拭きました。ちょっとどんよりしながらも、カメラ、スマホ、100名城のスタンプブックを持って攻城を開始しました。そして、いきなり現れる本丸にやっと山がやってきました。累々と続く石垣…、枡形虎口(上)に先ほどの谷2連発も忘れ大興奮!!しかし、その後更なる谷が私を待ち受けていたのでした…。廃城感漂う独特の雰囲気に酔いしれながら、攻め下りて行くと、スマホに「バッテリーが少なく、写真が撮れません」の文字が…。「yamapアプリとGoogle mapでバッテリー使い過ぎたか」、と思ったところで後の祭り…。スマホカメラは写真の位置情報の特定に便利だったのですが、ここで封印。本丸、東曲輪と隅々まで楽しみ、上から石段を下りて行くと横に何やら帯曲輪状の石垣が…。「六段壁」です。「六段壁」はやはり下から攻めないと感慨が薄れるようです。そして「八幡曲輪」、城を守ったと伝えられる「霧ヶ井戸」。「八幡曲輪」の紅葉も美しく、スマホの封印で落ちた気分もまた上がりました。ところがこの後、最大の谷が私を襲ったのです。「門跡」、「畳橋」と写真を撮りながら下りているとお腹が強烈に痛くなってきたのです。これはトイレに行かなくては、と思案したのですが、上に戻ったとしても、水の出ないトイレが待っているだけ。となると、「ここは先に(下に)進むしか無い」と、とにかく進みました。写真を撮るのも煩わしくなるぐらい痛み出し、「どうせもう一度戻らないと車は上だ」と、写真も撮らずにひたすら下へ下へ下りました。やっと建物が見えてきて、「歴史資料館」も見え、トイレの表示も見えました。ところが、トイレの入り口に鍵がかかっています。「歴史資料館休館日は、トイレに施錠しています」の張り紙が…。「えっ今日は月曜じゃないはず」と資料館の玄関を見ると、やはり閉まっています。大ピンチです。仕方なく、近くの案内板を見て、城下町の公衆トイレを目指しました。スマホの電源も落ちてしまっているので、マップも使えません。こんなときは、歩く距離がとてつもなく長く感じます。風情のある城下町もとても味わっていられません。やっとたどり着いたトイレでようやく生き返りました。さぁ、また出丸を目指して再攻城です。さっきスルーした「下田歌子の勉強所」「数々の門跡」を写真に撮ったり案内板を読んだりしながら上を目指しました。やはり下から攻めると、六段壁も迫力です。やっと車に戻り、100名城スタンプを押せる岩村コミュニティセンターを目指しました。次は御城印です。「岩村歴史資料館」が開いていればスタンプと一気に済んだのですが…。というわけで「ふれあいの館」を目指したら、一番近そうな第1駐車場に一般車両置けなくて、近くをグルグル…。やっと枡形のようなところに停めている車があったのでそこへ置き、「ふれあいの館」まで歩きました。無事御城印を買えましたが、まだチャージされていないスマホもカメラも持たずに来たので、岩村城のパネルと甲冑をつけた凛々しくも美しいおつやの方のパネルの写真は撮れませんでした。岩村城での私の体験を書いてきましたが、訪問ガイドにも記した通り、車の方は「岩村歴史資料館」前の駐車場に停めることをオススメします。やはり、城攻めは下から本丸を目指すのが味わい深いと思います。そして、「岩村歴史資料館」の休館日は、月曜と祝日の翌日、年末年始でした。私の行った26日(火)は、23日(土)が祝日だったため、日、月と飛ばして火曜日に適用されたと推測されます。これから攻城するみなさんも、このノートも参考に休館情報をよく見て攻城日を決めてくださいね。最後に谷が多かった岩村城攻城、「えなてらす」でタイミングよくコラボチラシを手にすることができ、山で終わることができました。終わりよければすべてよし!でした。

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黒まめさん が「 犬山城 御城印 擦れ家紋版 」をコレクションしました(2024-11-28)

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黒まめさん がコレクション「 久々利城跡 御城印 美濃 戦国山城 [築城六百年記念 豪華御城印] 」にコメントしました(2024-11-28)

久々利地区センターでセット販売されています。

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黒まめさん が「 久々利城跡 御城印 美濃 戦国山城 [築城六百年記念 豪華御城印] 」をコレクションしました(2024-11-28)

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黒まめさん が「 久々利城跡 御城印 鵜丸大太刀 悪五郎 [築城六百年記念 豪華御城印] 」をコレクションしました(2024-11-28)

黒まめ

黒まめさん がコレクション「 久々利城 御城印 久々利城想像図 」にコメントしました(2024-11-28)

セットではなく、バラで販売されていました。久々利地区センターではお金の管理をしていないらしく、お釣りが出ないので、気をつけてください。

黒まめ

黒まめさん がコレクション「 久々利城 御城印 城主悪五郎 」にコメントしました(2024-11-28)

バラで販売されていましたが、残り少ないようです。欲しい方はお早めに。

黒まめ

黒まめさん が「 久々利城 御城印 久々利城想像図 」をコレクションしました(2024-11-28)

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今日のレビュー

イラストでサクッと理解 流れが見えてくる日本史図鑑

人を選ぶ本だと思います。
タイトル通り、流れを理解するにはいいと思います。
簡単になっている分、因果関係が短絡的になりすぎかなと思う部分もあり物足りない印象を受けますので、時系列を理解するためのとっかかりにはおすすめです。

はつみんさん)

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