まーちゃん

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2022年5月現在攻城団に登録されている東京都のお城は全て攻城し、現在は神奈川、埼玉、栃木、茨城、千葉に行動範囲を広げて攻城中。月一ペースで地方遠征を行い、日本100名城、続日本100名城のスタンプ集めに邁進中の山城大好きの初老のおやじです。

まーちゃんさんのタイムライン

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まーちゃんさん が  大平新城(静岡県沼津市) を攻城しました(2023-03-21)

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まーちゃんさん が  寺尾茶臼山城(群馬県高崎市) を攻城しました(2023-03-21)

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まーちゃんさん が  寺尾中城(群馬県高崎市) を攻城しました(2023-03-21)

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まーちゃんさん が  椎津城(千葉県市原市) を攻城しました(2023-03-21)

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まーちゃんさん が  鶴牧城(千葉県市原市) を攻城しました(2023-03-21)

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まーちゃんさん が  姉崎陣屋(千葉県市原市) を攻城しました(2023-03-21)

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まーちゃんさん が  久留里城(千葉県君津市) の写真をアップしました(2023-03-20)

土づくりの天守台
土づくりの天守台

土の天守台の上に二重の天守が建っていたとのことです。

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まーちゃんさん が  久留里城(千葉県君津市) の写真をアップしました(2023-03-20)

天神曲輪側林間歩道入口
天神曲輪側林間歩道入口

駐車場の林間歩道入口から登り始めて、周りの堀切、土塁を見学しながら登って行き、15分程で天神曲輪側の林間歩道の入口に辿り着きます。

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まーちゃんさん が  久留里城(千葉県君津市) の写真をアップしました(2023-03-20)

駐車場側林間歩道入口
駐車場側林間歩道入口

尾根を登って行き本丸脇を通過して天神曲輪に出る林間歩道の駐車場側の入口です。途中堀切、櫓台等の遺構を見学することが出来ます。

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まーちゃんさん が  久留里城(千葉県君津市) を攻城しました(2023-03-19)

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まーちゃんさん が 書籍『吾妻鏡』にみる ここがヘンだよ! 鎌倉武士 」にレビューを投稿しました(2023-03-18)

歴史を勉強していると時々目にする「吾妻鏡」、その「吾妻鏡」に登場するおもしろ人間を50名紹介されています。前半は源頼朝、北条義時・泰時、和田義盛、梶原景時など歴史上名前が知られている人物が紹介されていますが、後半はこの著書で初めて知った人物が紹介されています。この50名を見ていくと、弓の達人が何と多いことか!!
印象に残ったエピソードを2、3紹介すると、和田義盛の三男、朝夷名義秀が素潜り、素手でサメ三匹捕獲する話、畠山重忠は愛馬を背負って崖を下りたり、およそ3メートルの石を持ち上げたり怪力ぶりを紹介する話、頼朝と政子の次女の三幡の治療にあたった丹波時長が、14才に三幡に薬として水銀を与えられていた話など読んでいても飽きない内容となっています。それにしても、昔の日本人は何という力持ちが多かったことか。また、昔は水銀が薬として使われていたんですね。今では想像も出来ませんが・・・と、いうことで「吾妻鏡」の内容を知らなくても楽しく読める一冊です。

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まーちゃんさん が 書籍一度はいくべき 行きにくい城 (双葉社スーパームック) 」にレビューを投稿しました(2023-03-18)

黒まめさんのレビューを見て、読んでみることにしました。
この本では、行きにくい城には遺構が多く残っているということで、敢えて行きにくい城が初級編、中級編、上級編、そして変態編の4グループに分けて掲載されています。初耳の城も有りましたが、日本100名城、続日本100名城に指定されている城も多く紹介されていますので、名城巡りをされている方も参考になると思います。
この本に掲載されている城で行ったことがあるのは初級編の杉山城のみで、今思えばこのお城ですら駅からの往復で1時間半程度をかけてやっと攻城しているので、「行きにくい城」を体感しているので納得です。
掲載されているお城は何れも公共交通機関ではなかなか行きにくい様ですが、車で行く場合に重要な駐車場情報が掲載されているし、トイレの有無、携帯電話の通信状態なども掲載されていますので攻城時非常に役立つと思います。

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まーちゃんさん が 書籍源頼朝と鎌倉幕府 」にレビューを投稿しました(2023-03-18)

「日本史の知識をアップデートするための勉強会」の予習として手に取りました。本書は2003年に出版された本の再刊行となっており、その当時著者が学生向けに書いている本なので大変読みやすいです。内容的には、東国で起こった平将門の乱から北条氏中心の体制に移行するまでが解りやすく書かれています。勉強会で使用している高校の日本史教科書で中世が院政の始まりからになっていることがこの本を読んで理解出来ました。また、頼朝が征夷大将軍を欲した訳が2004年に「山槐記」の記事が新たに発見されたことにより変更されているようですが、この著書は2003年に書かれた内容なのでその部分は修正が必要とのことが最後に書かれているので、最後まで読まれることをお勧めします。前述したように学生向けに書かれた本なので、歴史初心者の方も安心して読める一冊だと思います。

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まーちゃんさん が  箕輪城(群馬県高崎市) を攻城しました(2023-03-12)

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まーちゃんさん が  高縄城(愛知県豊橋市) を攻城しました(2023-03-12)

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まーちゃんさん が「 戸倉城 御城印 」をコレクションしました(2023-03-12)

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まーちゃんさん が「 泉頭城址 御城印 」をコレクションしました(2023-03-12)

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まーちゃんさん が  畠村陣屋(愛知県田原市) を攻城しました(2023-03-12)

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まーちゃんさん が  田原城(愛知県田原市) を攻城しました(2023-03-12)

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まーちゃんさん が「 田原城 御城印 」をコレクションしました(2023-03-05)

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

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