まーちゃん

まーちゃん()さん 大老 サポーター   フォロー

2022年5月現在攻城団に登録されている東京都のお城は全て攻城し、現在は神奈川、埼玉、栃木、茨城、千葉に行動範囲を広げて攻城中。月一ペースで地方遠征を行い、日本100名城、続日本100名城のスタンプ集めに邁進中の山城大好きの初老のおやじです。

まーちゃんさんのタイムライン

まーちゃん

まーちゃんさん が  志摩城(千葉県多古町) を攻城しました(2024-08-14)

八幡大神拝殿を取り囲む様に土塁を確認することが出来ます。

まーちゃん

まーちゃんさん が  並木城(千葉県多古町) を攻城しました(2024-08-14)

南西の登山口から徒歩10分程で主郭周辺に辿り着き、土塁、空堀等の遺構が見学出来ます。なお、本丸内部は私有地の様で畑となっていますので、十分に配慮して見学ください。

まーちゃん

まーちゃんさん が  土やぐら城(千葉県多古町) を攻城しました(2024-08-14)

中城坂を下りていくと、県道106号線との交差点に中城坂石碑が建っています。

まーちゃん

まーちゃんさん が  物見台城(千葉県多古町) を攻城しました(2024-08-14)

諏訪神社の裏手に城趾標柱&案内板があり、その左手を進んで行くと、腰曲輪、土塁などの遺構が見学出来ます。

まーちゃん

まーちゃんさん が  中城(千葉県多古町) の写真をアップしました(2024-08-14)

中城趾案内板
中城趾案内板

中城趾入口に立っています。

まーちゃん

まーちゃんさん が  中城(千葉県多古町) の写真をアップしました(2024-08-14)

中城趾入口
中城趾入口

真っ直ぐ進んでいくと1郭の虎口に辿り着き、内部に入ることが出来ます。

まーちゃん

まーちゃんさん が  中城(千葉県多古町) を攻城しました(2024-08-14)

城趾入口に案内板、そして1郭内部に標柱が立てられています。

まーちゃん

まーちゃんさん が  久保城(千葉県多古町) を攻城しました(2024-08-14)

土塁の上に城趾標柱と案内板がありますが、その前は私有地のため立入禁止です。

まーちゃん

まーちゃんさん が  土橋城(千葉県多古町) の写真をアップしました(2024-08-13)

城趾案内板
城趾案内板

天御中主命神社横に標柱と共に建てられています。

まーちゃん

まーちゃんさん が  土橋城(千葉県多古町) の写真をアップしました(2024-08-13)

城趾標柱&案内板
城趾標柱&案内板

天御中主命神社横に立っています。

まーちゃん

まーちゃんさん が  次浦城(千葉県多古町) の写真をアップしました(2024-08-13)

城趾案内板
城趾案内板

城趾標柱の隣に設置されています。

まーちゃん

まーちゃんさん が  土橋城(千葉県多古町) を攻城しました(2024-08-13)

天御中主命神社横に城趾標柱と案内板が建てられています。

まーちゃん

まーちゃんさん が  次浦城(千葉県多古町) を攻城しました(2024-08-13)

まーちゃん

まーちゃんさん が  鷲城(栃木県小山市) を攻城しました(2024-08-13)

まーちゃん

まーちゃんさん が  下館城(茨城県筑西市) を攻城しました(2024-08-13)

八幡神社の境内に城趾碑が建てられていますが、周りは宅地化が進んでおり、遺構は認められませんでした。

まーちゃん

まーちゃんさん が  伊佐城(茨城県筑西市) を攻城しました(2024-08-13)

下館駅南口でレンタサイクルを借りて約15分で観音堂入口に到着しました。観音寺本堂横に城趾碑が立てられており、遺構として土塁を確認することが出来ます。

まーちゃん

まーちゃんさん が  久下田城(茨城県筑西市) を攻城しました(2024-08-13)

真岡鉄道久下田駅から城趾碑の建つ入口まで徒歩10分程度で到着します。本丸内は荒れていますが、土塁、空堀等を確認することは出来ます。

まーちゃん

まーちゃんさん が「 志摩城 御城印 」をコレクションしました(2024-08-13)

まーちゃん

まーちゃんさん が「 中城 御城印 」をコレクションしました(2024-08-13)

まーちゃん

まーちゃんさん が「 土やぐら城 御城印 」をコレクションしました(2024-08-13)

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る