とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんのタイムライン

とも

ともさん が  法音寺城(栃木県野木町) の写真をアップしました(2023-12-01)

空堀
空堀
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ともさん が  長福城(栃木県小山市) の写真をアップしました(2023-12-01)

空堀2
空堀2
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ともさん が  長福城(栃木県小山市) の写真をアップしました(2023-12-01)

空堀1
空堀1
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ともさん が  佐土原城(宮崎県宮崎市) の写真をアップしました(2023-12-01)

天守台
天守台
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ともさん が  佐土原城(宮崎県宮崎市) の写真をアップしました(2023-12-01)

門跡
門跡

中の道にあります。壁に横穴が開いています。この上に郭があります

とも

ともさん が  佐土原城(宮崎県宮崎市) の写真をアップしました(2023-12-01)

切通
切通

大手道は通行止めですが切通やもう少し先まで進めます

とも

ともさん が  水海城(茨城県古河市) を攻城しました(2023-12-01)

とも

ともさん が  長井戸城(茨城県境町) を攻城しました(2023-12-01)

とも

ともさん が  田向城(茨城県境町) を攻城しました(2023-12-01)

とも

ともさん が  関宿城(千葉県野田市) を攻城しました(2023-12-01)

とも

ともさん が  山王山城(茨城県五霞町) を攻城しました(2023-12-01)

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ともさん が  幸手城(埼玉県幸手市) を攻城しました(2023-12-01)

とも

ともさん の読者投稿欄「あなたが思う、戦国時代における重大ニュースを3つまで答えてください 」への回答が更新されました(2023-12-01)

やっぱり、本能寺の変が最も重大ニュースだと思います。
2番目は河越夜戦ではないかと思います。ホントのところが、どうであったかわかりませんが、ある種の情報戦による大きな戦であったと思います。相手は足利古河公方、山内、扇が谷両上杉ですから普通ならビビって情報戦で勝てるとは思わないので、手打ちに持ち込むと思います。桶狭間とは置かれている状況が違うかと。
3番目は関ヶ原合戦の結果と戦の期間は驚きです。

とも

ともさん が  都於郡城(宮崎県西都市) の写真をアップしました(2023-11-28)

奥の城
奥の城

本丸からの空堀越しの眺め。

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ともさん が  都於郡城(宮崎県西都市) の写真をアップしました(2023-11-28)

本丸跡
本丸跡

本丸は南の郭とこちらの郭の2つに分かれていて、かなりの規模ほ誇ります。土塁で取り囲まれていますが、二の丸の土塁の方がかなり高いです。正面奥の土塁、土塁の間は大きな空堀で隔てられています

とも

ともさん が  都於郡城(宮崎県西都市) の写真をアップしました(2023-11-28)

三の丸
三の丸

二の丸から三の丸と西の丸を見ています。正面の一段低いところが三の丸の腰曲輪、右手が三の丸、正面奥に見えている曲輪が西の丸です。西の丸は左手に2段の腰曲輪を備えています

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ともさん が  都於郡城(宮崎県西都市) の写真をアップしました(2023-11-28)

三の丸腰曲輪
三の丸腰曲輪

西の丸から三の丸と二の丸を見ています。正面の一段低いところが三の丸の腰曲輪、左手に写っているので三の丸、正面に段のように見えるところが二の丸で段に見えるのは奥の土塁です

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ともさん が  飫肥城(宮崎県日南市) の写真をアップしました(2023-11-28)

旧本丸跡
旧本丸跡
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ともさん が  飫肥城(宮崎県日南市) の写真をアップしました(2023-11-28)

松野丸巻石垣
松野丸巻石垣
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ともさん が  飫肥城(宮崎県日南市) の写真をアップしました(2023-11-28)

大手桝形
大手桝形
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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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