とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんのタイムライン

とも

ともさん が  臼杵城(大分県臼杵市) の写真をアップしました(2023-12-06)

着見櫓石垣
着見櫓石垣
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ともさん が  臼杵城(大分県臼杵市) の写真をアップしました(2023-12-06)

臼杵城西側
臼杵城西側

崩落の恐れがあり、補強用の壁が設置されていました

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ともさん が  小堤城(茨城県古河市) の写真をアップしました(2023-12-05)

北側の土塁
北側の土塁

土塁は西側からずーと北側にまで連なっており、北側のはずれは東側に折れたところで終わっていました

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ともさん が  小堤城(茨城県古河市) の写真をアップしました(2023-12-05)

西の堀跡
西の堀跡

写真中央の三本の竹の奥に水が見えています。平行する形で土塁が続いていました

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ともさん が  小堤城(茨城県古河市) の写真をアップしました(2023-12-05)

西の土塁と空堀
西の土塁と空堀

墓地に向かって土塁は伸びています

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ともさん が  佐伯城(大分県佐伯市) の写真をアップしました(2023-12-05)

ひな壇状の石垣
ひな壇状の石垣

北の出丸から本丸方向を眺めています。ひな壇状の石垣がかなりの高さを持っていることが本丸の石垣と比較してよくわかると思います。

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ともさん が  佐伯城(大分県佐伯市) の写真をアップしました(2023-12-05)

本丸石垣西側
本丸石垣西側

廊下橋て手前からの風景です。西側の虎口は狭く作られています

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ともさん が  佐伯城(大分県佐伯市) の写真をアップしました(2023-12-05)

登城の道の石垣
登城の道の石垣

登城の道は途中で石垣や石畳を見ることができます

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ともさん が  佐伯城(大分県佐伯市) の写真をアップしました(2023-12-05)

三の丸櫓門
三の丸櫓門
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ともさん が  八代城(茨城県龍ケ崎市) の写真をアップしました(2023-12-03)

土塁
土塁

唯一現存している土塁のようです。中学校の敷地内なので外から撮影しています

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ともさん が  野木城(栃木県野木町) の写真をアップしました(2023-12-03)

清水谷
清水谷

沼を越えた正面が城域です。清水谷と稲荷谷は湿地でつながっており、舌状の高台が城域になっています。遊歩道になっていますが、イノシシが生息しているようで鳴き声と茂みを移動する音を聞いたので、鳴り物を持って行った方がいいかもしれません。

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ともさん が  野木城(栃木県野木町) の写真をアップしました(2023-12-03)

稲荷谷
稲荷谷

写真中央奥に広がる高台が城域になります

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ともさん が  延岡城(宮崎県延岡市) の写真をアップしました(2023-12-03)

北櫓の石垣
北櫓の石垣
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ともさん が  延岡城(宮崎県延岡市) の写真をアップしました(2023-12-03)

本丸二階門櫓跡
本丸二階門櫓跡

手前の石垣が二階門櫓の石垣で左奥の横矢がかかかっている石垣が千人殺しの石垣です

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ともさん が  延岡城(宮崎県延岡市) の写真をアップしました(2023-12-03)

千人殺しの石垣
千人殺しの石垣

二の丸から見上げていますが、かなりの高石垣であることがわかります

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ともさん が  延岡城(宮崎県延岡市) の写真をアップしました(2023-12-03)

吹上坂石垣
吹上坂石垣

写真の右手に吹上坂の石垣が広がり、左手上の方に見える石垣は3階櫓の石垣です

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ともさん が  栗橋城(茨城県五霞町) を攻城しました(2023-12-02)

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ともさん が  山川氏館(茨城県結城市) を攻城しました(2023-12-02)

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ともさん が  権現城(茨城県結城市) を攻城しました(2023-12-02)

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ともさん が  山川綾戸城(茨城県結城市) を攻城しました(2023-12-02)

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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