とも

とも()さん 太閤 サポーター   フォロー

ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんのタイムライン

とも

ともさん が  今城(茨城県守谷市) の写真をアップしました(2023-12-24)

郭跡
郭跡

公園の一番の高台が郭のようになっています

とも

ともさん が  筒戸城(茨城県つくばみらい市) の写真をアップしました(2023-12-24)

本丸西土塁
本丸西土塁
とも

ともさん が  筒戸城(茨城県つくばみらい市) の写真をアップしました(2023-12-24)

本丸東土塁
本丸東土塁

禅福寺の正面の下り坂の左手に土塁が見えます

とも

ともさん が  筒戸城(茨城県つくばみらい市) の写真をアップしました(2023-12-24)

本丸虎口の土塁
本丸虎口の土塁

奥は民家となっています

とも

ともさん が  菅生城(茨城県常総市) の写真をアップしました(2023-12-20)

土塁かな
土塁かな

案内板のある雑木林の中に土塁のようなものが見えます

とも

ともさん が  菅生城(茨城県常総市) の写真をアップしました(2023-12-20)

空堀のよう
空堀のよう

案内板のある雑木林の手前には空堀に見える箇所がありました

とも

ともさん が  板橋城(茨城県つくばみらい市) の写真をアップしました(2023-12-20)

郭1
郭1

曲輪1は集合住宅建設中で、坂の下側が低湿地だったようです。かなり宅地化が進んでいるため遺構はよくわかりませんでした

とも

ともさん が  板橋城(茨城県つくばみらい市) の写真をアップしました(2023-12-20)

遠景
遠景

つくばみらい市運動公園からの遠景。写真右端あたりが郭1のあったあたりです

とも

ともさん が  館の城(東京都青梅市) の写真をアップしました(2023-12-20)

クランクする空堀
クランクする空堀

写真の左手が郭の跡になります

とも

ともさん が  館の城(東京都青梅市) の写真をアップしました(2023-12-20)

竪堀
竪堀

東の谷に向かって落ちる竪堀。竪堀の始まりは虎口前の土橋になります

とも

ともさん が  館の城(東京都青梅市) の写真をアップしました(2023-12-20)

空堀
空堀

正面の土塁の終わりから右手に進む形で虎口となっていて、
左側の奥に向かって竪堀が東の谷に向かって伸びています

とも

ともさん が  三条院城(茨城県つくばみらい市) の写真をアップしました(2023-12-18)

浅間神社土塁
浅間神社土塁

浅間神社は物見台で、そこまでを土塁で結んだような構造でした

とも

ともさん が  三条院城(茨城県つくばみらい市) の写真をアップしました(2023-12-18)

郭1の南側土塁
郭1の南側土塁

ローブが張られているため通行できません。郭1と2の間の空堀は肉眼では確認できましたが写真は樹木にピントが合ってしまい、よくわかりませんでした

とも

ともさん が  三条院城(茨城県つくばみらい市) の写真をアップしました(2023-12-18)

郭1跡
郭1跡

藪が厳しくてあまり見ては回れませんでした

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ともさん が  足高城(茨城県つくばみらい市) の写真をアップしました(2023-12-18)

竪堀
竪堀
とも

ともさん が  足高城(茨城県つくばみらい市) の写真をアップしました(2023-12-18)

土塁
土塁
とも

ともさん が  栗橋城(茨城県五霞町) の写真をアップしました(2023-12-18)

空堀
空堀
とも

ともさん が  山川氏館(茨城県結城市) の写真をアップしました(2023-12-16)

北土塁
北土塁

単郭のお城ですが、一周を土塁と空堀が取り囲んでいました

とも

ともさん が  山川氏館(茨城県結城市) の写真をアップしました(2023-12-16)

東土塁
東土塁

単郭のお城ですが、一周を土塁と空堀が取り囲んでいました

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ともさん が  権現城(茨城県結城市) の写真をアップしました(2023-12-16)

西側の池
西側の池

西側は池(堀跡?)、それ以外の三方が土塁で囲まれていました

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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