とも

とも()さん 太閤 サポーター   フォロー

ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんのタイムライン

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ともさん が「 荒隈城 古城印 」をコレクションしました(2024-04-23)

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ともさん が「 和久羅城 古城印 」をコレクションしました(2024-04-23)

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ともさん が「 富田城(月山富田城) 御城印 」をコレクションしました(2024-04-23)

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ともさん が「 若桜鬼ヶ城 御城印 限定版 」をコレクションしました(2024-04-23)

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ともさん が「 若桜鬼ヶ城 御城印 」をコレクションしました(2024-04-23)

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ともさん が「 松江城 御城印 第2版 」をコレクションしました(2024-04-23)

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ともさん が  周山城(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-04-22)

四の郭の石積
四の郭の石積

小姓郭と本郭の間の郭は石積で少しだけ高さを持たせていました

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ともさん が  周山城(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-04-22)

六郭の北石垣
六郭の北石垣

正面の上側の郭が小姓郭です。この石垣を見ると本丸や二の丸の石垣がかなり素晴らしかったものと想像できます

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ともさん が  周山城(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-04-22)

小姓郭の石垣
小姓郭の石垣

小姓郭は本丸の西側に位置しており、西の城方向へ続く道の途中にあります。崩落の危険があり、小姓郭から下の郭へ直接降りるルートは立ち入り禁止となっていますが西の城への道が小姓郭の南側にあるので見て回ることはできます

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ともさん が  周山城(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-04-22)

本丸南郭鷹屋馬屋跡の石垣
本丸南郭鷹屋馬屋跡の石垣

本丸南側には大きな石垣が現存しており、鷹屋馬屋跡の郭まで石垣がつながっていました。正面に見える郭が鷹屋馬屋跡の郭です

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ともさん が  周山城(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-04-22)

本丸 南郭鷹屋馬屋跡
本丸 南郭鷹屋馬屋跡

本丸の南郭鷹屋馬屋跡には大きな石段を持った虎口がありました

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ともさん が  周山城(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-04-22)

本丸天守台跡
本丸天守台跡

天守台の土台です。写真は南南西の方向からの眺めです

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ともさん が  周山城(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-04-22)

二の丸跡
二の丸跡

二の丸は崩落した石垣がごろごろしています。左背後に三の丸からの桝形虎口が、
写真登り石垣右手にも虎口がありました

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ともさん が  周山城(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-04-22)

三の丸桝形虎口
三の丸桝形虎口

三の丸の巻道には石垣の跡と思われる箇所が散見できますが、この桝形が虎口が一番初めに出会う大きな石垣になります。

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ともさん が最近のひとことを更新しました(2024-04-21)

還暦記念で毎週遊び歩いています。週末で
かなりリフレシュされているのですが、毎週月曜になると、トラブルやら方針変更のやり直しが回ってきて、どんよりする日々を過ごしています。GWも遊び歩くので、大きなリフレシュが待っているので、頑張ります

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ともさん が  鳥取城(鳥取県鳥取市) を攻城しました(2024-04-21)

鳥取駅からくる梨 緑コースバスで、仁風閣 県立博物館バス停下車、目の前がお堀です。本日は小雨混じりで、山上之丸は雲の中でしたので、山麓の部分のみ散策。工事中の箇所がありましたが、巻石垣や登り石垣などの見どころ満点でした

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ともさん が  河原城(鳥取県鳥取市) を攻城しました(2024-04-21)

郡家駅からタクシーで河原城模擬天守前まで、2500円ぐらい。模擬天守以外に古墳跡がありました

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ともさん が  若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) を攻城しました(2024-04-21)

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ともさん が  十神山城(島根県安来市) を攻城しました(2024-04-20)

安来駅から徒歩7,8分で登城口に到着。山頂は狭く、堀切も見られません。尾根を平削したように見えるので、山頂が主郭ではないのかもしれません

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ともさん が  月山富田城(島根県安来市) を攻城しました(2024-04-20)

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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