とも

とも()さん 太閤 サポーター   フォロー

ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんのタイムライン

とも

ともさん が  平居城(滋賀県愛荘町) を攻城しました(2024-04-27)

あいのりタクシーの畑田バス停から徒歩5分程度。民家の前に石碑を確認しました

とも

ともさん が  太尾山城(滋賀県米原市) を攻城しました(2024-04-27)

とも

ともさん が  河原城(鳥取県鳥取市) の写真をアップしました(2024-04-26)

古墳跡
古墳跡

こちら側の方が段曲輪のようなものが見えます

とも

ともさん が  河原城(鳥取県鳥取市) の写真をアップしました(2024-04-26)

模擬天守
模擬天守
とも

ともさん が  若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) の写真をアップしました(2024-04-26)

二重堀切
二重堀切

馬場跡から堀切を越えて少し下った平削地先が本丸になります

とも

ともさん が  若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) の写真をアップしました(2024-04-26)

ホウヅキの段石垣
ホウヅキの段石垣

奥が搦手桝形になります

とも

ともさん が  若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) の写真をアップしました(2024-04-26)

搦手桝形の櫓跡
搦手桝形の櫓跡

階段の見える位置が武者だまりのようです。桝形あたりは崩落が激しいので、明確な桝形を見ることはできませんでした

とも

ともさん が  若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) の写真をアップしました(2024-04-26)

天守台の石垣
天守台の石垣
とも

ともさん が  若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) の写真をアップしました(2024-04-26)

本丸の廊下橋虎口
本丸の廊下橋虎口

本丸の石垣はかなり崩されていて、ここが一番残っています

とも

ともさん が  若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) の写真をアップしました(2024-04-26)

大手桝形虎口
大手桝形虎口

大手桝形虎口は三の丸への虎口となっています

とも

ともさん が  若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) の写真をアップしました(2024-04-26)

帯曲輪と二の丸横矢の石垣
帯曲輪と二の丸横矢の石垣

右手方向の階段を上がると帯曲輪への桝形虎口なります。

とも

ともさん が  若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) の写真をアップしました(2024-04-26)

本丸帯曲輪の石垣
本丸帯曲輪の石垣

正面奥を右方向に下ると六角石垣になります

とも

ともさん が  若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) の写真をアップしました(2024-04-24)

主郭部堀切
主郭部堀切

右側が主郭、左側が副郭のようです。堀切のようですが、坂虎口なのかもしれません

とも

ともさん が  若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) の写真をアップしました(2024-04-24)

古城の郭
古城の郭

山腹にある城跡は古城と呼ばれています。ここが一番広い郭です

とも

ともさん が  若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) の写真をアップしました(2024-04-24)

六角石垣
六角石垣

旧スキー場跡を上がってくることになります。急坂ではありますが、大手門へのルートよりましとのことでした

とも

ともさん が  十神山城(島根県安来市) の写真をアップしました(2024-04-24)

郭跡
郭跡

十神山入口から道なりに尾根に上がるとこの郭跡につきます。一番広い郭群になっています

とも

ともさん が  十神山城(島根県安来市) の写真をアップしました(2024-04-24)

十神山山頂と中十神山頂の間の郭
十神山山頂と中十神山頂の間の郭

背後が十神山山頂への道、前の道が中十神山頂になります

とも

ともさん が  十神山城(島根県安来市) の写真をアップしました(2024-04-24)

十神山山頂
十神山山頂
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ともさん が  月山富田城(島根県安来市) の写真をアップしました(2024-04-24)

七曲り
七曲り
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ともさん が「 熊野城 古城印 」をコレクションしました(2024-04-23)

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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