とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんのタイムライン

とも

ともさん が  田丸城(三重県玉城町) を攻城しました(2024-05-02)

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ともさん が  松坂城(三重県松阪市) を攻城しました(2024-05-02)

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ともさん が  鬼ヶ城(三重県熊野市) を攻城しました(2024-05-02)

東口の登山道を登り、鬼の展望台が城跡です。石垣と堀切を確認しました

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ともさん が  赤木城(三重県熊野市) を攻城しました(2024-05-02)

小ぶりなお城でしたが、石垣を見て回れるような犬走があり、かなり満足できました

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ともさん が最近のひとことを更新しました(2024-05-02)

本日は観光タクシーをお願いして、赤木城と鬼ヶ城を巡りました。赤木城はバスとかでは、とても行けそうにないので、いい選択だったと思います。赤木城は周りに高い山に囲まれていたため、想像と違う場所でした。丸山千枚田の近くにあり、その辺りの農民から年貢は取り立てるは、築城に駆り出すはで、2度も大きな一揆が発生したようです。いつの時代も政府のやることは同じですね。税の負担を抑えたらしい後北条家のような政府になってほしいものです。

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ともさん が 宿泊施設ホテルニューパレス 」にレビューを投稿しました(2024-05-02)

お部屋は広く、大浴場もあります。お部屋が熊野川側なら、お部屋の窓から新宮城の石垣を見ることができます。

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ともさん が  鵜殿城(三重県紀宝町) を攻城しました(2024-05-01)

新宮駅から熊野市方面行きバス(1時間に1本)で鵜殿バス停下車、徒歩2,3分で登城口に到着。単郭のお城は堀切と竪堀により防御しています

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ともさん が  新宮城(和歌山県新宮市) を攻城しました(2024-05-01)

新宮駅から徒歩10分ぐらいで登城口に到着。雨で石がスベリ易くなっていたため、かなり注意しました。今回は水の手を見学できましたが、松の丸から降りて、川沿いの道に抜けました

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ともさん が最近のひとことを更新しました(2024-05-01)

ここ数日かなり歩いたので、今日は長距離の移動日です。ハイブリッドの気動車と言うに乗っています

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ともさん が  瀬田城(滋賀県大津市) を攻城しました(2024-04-30)

石碑を確認。瀬田の唐橋は工事中でした

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ともさん が  三雲城(滋賀県湖南市) を攻城しました(2024-04-30)

三雲駅からタクシー1500円で登城口に到着。枡形石垣虎口や巨石群が見どころです。林道の途中に真っ二つに割られた石があり、鬼滅の刃の石として売り出しているようです

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ともさん が  水口岡山城(滋賀県甲賀市) を攻城しました(2024-04-30)

水口駅から徒歩5分程度で、水口病院側の登城口から登城。出丸、三の丸側から攻城。食い違い虎口や残存石垣を堪能。

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ともさん が  服部城(滋賀県甲賀市) を攻城しました(2024-04-30)

土塁と空堀を確認。虎口と思われる箇所から郭内を確認しましたが竹藪でした

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ともさん が  新宮城(滋賀県甲賀市) を攻城しました(2024-04-30)

段郭や枡形虎口など他と違ったお城でした

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ともさん が  新宮支城(滋賀県甲賀市) を攻城しました(2024-04-30)

堀切と高土塁を確認。登城途中にT型の土塁を確認できました

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ともさん が  寺前城(滋賀県甲賀市) を攻城しました(2024-04-30)

三方を土塁で固めながら池側は特段の防御施設は確認できず、面白いお城でした

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ともさん が  村雨城(滋賀県甲賀市) を攻城しました(2024-04-30)

堀切で区画された複数の郭で構成されています。面白い構造のお城でした

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ともさん が  望月城(滋賀県甲賀市) を攻城しました(2024-04-30)

小山の中腹に虎口を持つ単郭のお城でした。すごい高さの土塁で圧倒されました

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ともさん が  竹中城(滋賀県甲賀市) を攻城しました(2024-04-30)

甲南駅から徒歩20分弱で虎口に到着。案内板の右手の塀沿いを進むと虎口に出ます。土塁ないの竹は伐採されていました。土塁の上も歩けるようになっていますが、本日は雨のため止めておきました

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ともさん が  下坂氏館(滋賀県長浜市) を攻城しました(2024-04-29)

公開は土、日、祝日のみ。ガイドさんがついてくれて見学。土塁、水堀、空堀を見学できます。このお屋敷の主は浅井家に仕えていた武家ですが、浅井氏滅亡後、帰農したようです。そう考えると土塁や堀が残っているのは奇跡的かもしれません。また、隣接する不断光院と言うお寺はこの下坂家のみが檀家と言う珍しいお寺さんでした

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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