とも

とも()さん 太閤 サポーター   フォロー

ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんのタイムライン

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ともさん が  鳥取城(鳥取県鳥取市) の写真をアップしました(2024-05-06)

天球丸の貯水槽
天球丸の貯水槽

天球丸は発掘調査が続いているようです。貯水槽と思われるものが復元されています

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ともさん が  鳥取城(鳥取県鳥取市) の写真をアップしました(2024-05-06)

天球丸の巻き石垣
天球丸の巻き石垣
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ともさん が  鳥取城(鳥取県鳥取市) の写真をアップしました(2024-05-06)

楯蔵跡の石垣
楯蔵跡の石垣

右手奥に進むと最も古い石垣を見ることができます。一番上段が天球丸になります

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ともさん が  鳥取城(鳥取県鳥取市) の写真をアップしました(2024-05-06)

表御門跡
表御門跡

背後に太鼓御門跡や擬宝珠橋がありますが、修復中のため通り抜けできません

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ともさん が  鳥取城(鳥取県鳥取市) の写真をアップしました(2024-05-06)

仁風閣
仁風閣

仁風閣は修復中のためなかを見ることはできません

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ともさん が  鳥取城(鳥取県鳥取市) の写真をアップしました(2024-05-06)

お左近の手水鉢
お左近の手水鉢

転用石です。これは裏御門跡の上から見て左手に曲がったところにあります

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ともさん が  蟹江城(愛知県蟹江町) を攻城しました(2024-05-04)

蟹江駅から徒歩8分程度で城址碑の公園に到着。遺構は本丸の井戸とのことです。地震で倒壊しているようで、住宅地になっているため、お城の雰囲気はありません。ただ、城址碑はすごく立派です

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ともさん が  鯏浦城(愛知県弥富市) を攻城しました(2024-05-04)

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ともさん が  清洲城(愛知県清須市) を攻城しました(2024-05-04)

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ともさん が  小牧山城(愛知県小牧市) を攻城しました(2024-05-04)

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ともさん が  犬山城(愛知県犬山市) を攻城しました(2024-05-04)

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ともさん が  本證寺城(愛知県安城市) を攻城しました(2024-05-04)

南桜井駅から、徒歩15分ぐらいで、空堀の見える辺りに到着。土塁、堀などの遺構を確認。現在、発掘調査をされているようでした。

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ともさん が  西尾城(愛知県西尾市) を攻城しました(2024-05-04)

西尾駅から徒歩15分弱でお城に到着。復元ですが屏風折の土塁は面白かったです。近衛邸、尚古荘の庭園は見どころだと思います

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ともさん が 宿泊施設ルートイングランティア和蔵の宿 伊賀上野城前  」にレビューを投稿しました(2024-05-04)

崇広堂の斜め前に位置しています。奇数の部屋からは模擬天守が見えるます。キレイなホテルでした

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ともさん が最近のひとことを更新しました(2024-05-04)

今回の旅は本日で最後です。名古屋方面に戻って、いくつかのお城を巡り、本城のお台場へ帰還します。写真は伊賀上野の崇広堂です。Light Art Exhibition Xの会場となっていました。5.6までのようで、16:30から20:30は無料のようです。新旧のコラボ、これも味わい深い。暗くなってからも別の趣きがあったかもしれませんね。崇広堂は定期的にこのようなコラボをやられているようです。

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ともさん が  伊賀上野城(三重県伊賀市) を攻城しました(2024-05-03)

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ともさん が  鹿伏兎城(三重県亀山市) を攻城しました(2024-05-03)

加太駅から南西の石碑背後の登城口まで徒歩10分弱。落枝が多くて歩きにくいですが、石仏沿いに上がり、最後の石仏の左へ進むとお城につきます。土塁、石垣と大きな石積みの井戸を見ることができました

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ともさん が  若山城(三重県亀山市) を攻城しました(2024-05-03)

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ともさん が  亀山城(三重県亀山市) を攻城しました(2024-05-03)

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ともさん が 宿泊施設ホテルルートイン伊勢 」にレビューを投稿しました(2024-05-03)

二階建ての建物 複数で構成されたホテルでした。大浴場付きのかなりキレイなホテルでした。伊勢市までのバスで送って頂きました

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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