とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんのタイムライン

とも

ともさん が  鬼ヶ城(三重県熊野市) の写真をアップしました(2024-05-13)

魔見ヶ島
魔見ヶ島
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ともさん が  鹿伏兎城(三重県亀山市) の写真をアップしました(2024-05-13)

東櫓台
東櫓台

東曲輪にも西郭の櫓台と続く形で土塁が続いています

とも

ともさん が  鹿伏兎城(三重県亀山市) の写真をアップしました(2024-05-13)

東曲輪
東曲輪

写真左手のツタが茂った穴が井戸で水をたたえています。正面の切岸の上が西郭となります

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ともさん が  鹿伏兎城(三重県亀山市) の写真をアップしました(2024-05-13)

西郭の櫓台
西郭の櫓台

西郭の石垣近くの虎口に入ると左手は土塁になっていますが、そちらはすごい切岸で右手に土塁と空堀が下っていている方が本当の西郭になります。

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ともさん が  鹿伏兎城(三重県亀山市) の写真をアップしました(2024-05-13)

西郭石垣
西郭石垣

南東ルートから来るとここに出られると思います

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ともさん が  鹿伏兎城(三重県亀山市) の写真をアップしました(2024-05-13)

登城道
登城道

石仏に従って進むとほぼ迷うことはありませんが、最も高いところに安置されている石仏群のところで道が分岐していて道なりに進むと城と反対に下山してしまいます。石仏の右手を奥に進んでください、少し下りますがまた上りとなり、石垣のところ出られます

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ともさん が  鹿伏兎城(三重県亀山市) の写真をアップしました(2024-05-13)

堀切
堀切

南東の登城口から、線路を越え貯水池の左手側に進むとかなり高い土塁状の箇所があり、それを越えると堀切となっていました

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ともさん が  伊賀上野城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-05-13)

模擬天守
模擬天守

ルートイングランディアの部屋からの遠景

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ともさん が  西尾城(愛知県西尾市) の写真をアップしました(2024-05-13)

尚古荘
尚古荘

昭和初期に米穀商・岩崎明三郎によってつくられた京風庭園だそうです。西尾城東の丸の遺構を生かして作庭されているようですが、あまり城の雰囲気は感じず、庭園として美しい場所でした

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ともさん が  西尾城(愛知県西尾市) の写真をアップしました(2024-05-09)

旧近衛邸庭園
旧近衛邸庭園
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ともさん が  西尾城(愛知県西尾市) の写真をアップしました(2024-05-09)

旧近衛邸
旧近衛邸
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ともさん が  西尾城(愛知県西尾市) の写真をアップしました(2024-05-09)

本丸復元丑寅櫓
本丸復元丑寅櫓
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ともさん が  西尾城(愛知県西尾市) の写真をアップしました(2024-05-09)

二の丸鍮石門
二の丸鍮石門
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ともさん が  西尾城(愛知県西尾市) の写真をアップしました(2024-05-09)

二の丸屏風折れ復元土塁
二の丸屏風折れ復元土塁
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ともさん が  本證寺城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2024-05-09)

鐘楼と経蔵
鐘楼と経蔵
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ともさん が  本證寺城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2024-05-09)

鼓櫓
鼓櫓
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ともさん が  小牧山城(愛知県小牧市) の写真をアップしました(2024-05-09)

主郭を廻る復元石垣
主郭を廻る復元石垣
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ともさん が  蟹江城(愛知県蟹江町) の写真をアップしました(2024-05-09)

本丸井戸跡
本丸井戸跡

正面突き当り手前に城址碑のある公園があります

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ともさん が  鯏浦城(愛知県弥富市) の写真をアップしました(2024-05-09)

城址碑
城址碑
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ともさん が  鳥取城(鳥取県鳥取市) の写真をアップしました(2024-05-06)

登り石垣
登り石垣

かなりがっしりした登り石垣を見ることができました

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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