とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんのタイムライン

とも

ともさん が  下坂氏館(滋賀県長浜市) の写真をアップしました(2024-05-20)

表門
表門

表門の左手に空堀を見ることができます。明治、大正の頃は門の屋根のところには人力車が仕舞われており、往診に行くときに出していたとのお話を聞きました

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ともさん が  三田村城(滋賀県長浜市) の写真をアップしました(2024-05-19)

南東の土塁
南東の土塁

完ぺきではないですが、ほぼ一周土塁が残っています

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ともさん が  三田村城(滋賀県長浜市) の写真をアップしました(2024-05-19)

北西の土塁
北西の土塁
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ともさん が  賤ヶ岳城(滋賀県長浜市) の写真をアップしました(2024-05-19)

余呉湖遠景
余呉湖遠景

左側の山が玄蕃尾城の方向です。正面に通っている道が北国街道で山がせり出してきている場所に柵を構築すると進軍を山伝いに制限できる地形なことがわかります

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ともさん が  賤ヶ岳城(滋賀県長浜市) の写真をアップしました(2024-05-19)

南郭
南郭

横矢桝形と言われている場所かと思います

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ともさん が  竹中城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2024-05-19)

主郭
主郭

主郭は土塁で囲まれていました

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ともさん が  竹中城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2024-05-19)

虎口
虎口
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ともさん が  竹中城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2024-05-19)

案内板
案内板

この案内板の右手の塀沿いを奥に進むと虎口のところにつきます

とも

ともさん が  望月城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2024-05-19)

主郭
主郭

山の中腹に土塁を持った単郭がありました。土を盛って土塁を作るのではなく、山の真ん中を掘って土塁状にしたのだと思います。発想の転換ですね。

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ともさん が  望月城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2024-05-19)

虎口
虎口
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ともさん が  寺前城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2024-05-18)

主郭部
主郭部

池側だけ土塁のない面白い構造の主郭でした

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ともさん が  寺前城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2024-05-18)

堀切
堀切

寺前城と村雨城は大小複数の堀切で分断されています

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ともさん が  寺前城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2024-05-18)

大土塁
大土塁

村雨城から来ると二本の堀切を越えてここに出ます。山の切岸のようでもありますが登りきるとすぐに堀切があらわれるので土塁としました

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ともさん が  村雨城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2024-05-18)

北の大堀切
北の大堀切

かなりの深さの堀切で寺前城と分割されています。

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ともさん が  村雨城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2024-05-18)

土塁上からの主郭
土塁上からの主郭

主郭南側の土塁上からの眺め。背後が土塁のある副郭になります。こちら側は土塁というよりもともとの山の形なのかもしれません。かなりの高さです

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ともさん が  村雨城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2024-05-18)

主郭
主郭

主郭は土塁で取り囲まれています

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ともさん が  村雨城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2024-05-18)

副郭の土塁
副郭の土塁

主郭土塁の上から副郭の土塁を見ています

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ともさん が  村雨城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2024-05-18)

副郭
副郭

副郭は上段と下段で構成されており、上段には右手奥に見える高い土塁がありました。左手の土塁は主郭のものです

とも

ともさん が  服部城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2024-05-18)

虎口と空堀
虎口と空堀

左側に伸びたタケノコが見えると思いますがそこを奥に進むと虎口になっています。虎口の中は藪でした

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ともさん が  服部城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2024-05-18)

土塁と空堀
土塁と空堀

写真左手が郭の土塁、右手が谷になっています。立っているところは外の帯曲輪のようでした

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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