ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5～10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。
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ともさん が  二の郭虎口を入って左側が最も開けた空間になっています。ただし、このエリアは侵入禁止になっています。写真右手は川に向かって崖になっているため、安全対策と思っています |
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ともさん が  二の郭跡背後に、一の郭との境界となる石積みがあります。右手奥は川まで郭のようですが、藪になっているので入れません |
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ともさん が  一の郭一の郭の一番奥です。左の方に少し曲がれますが、藪が広がっているだけです |
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ともさん が  山頂からの眺望山頂の巨石が転がっているあたりからの眺望です。海の中に長い砂浜が見えますが、そこがはての浜です |
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ともさん が  遠景はての浜へのツアーのボードから撮影。中腹に赤い屋根の建物が二棟見えますが、そこがお城跡のようでした。山頂にも大きな石が転がっていましたが、物見台なのかと思っています。 |
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ともさん が  東からの遠景 |
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ともさん が  北からの遠景自衛隊レーダ基地の並びにある山の山頂にあるので目立ちます |
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ともさん が  一の郭北西の城塁手前の石垣か二の郭の基壇になります。白い石垣がきれいでした |
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ともさん が  一の郭虎口一の郭の南西城塁です。 左側の空間が虎口になります |
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ともさん が  一の郭跡正面が東隅の石垣です |
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ともさん が  遠景お城前の道路を登って行ったところから、復元させている石垣の全容を見ることができます |
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ともさん が  一の郭の石垣手前が二の郭、真ん中が舎殿跡、奥の石垣の上が一の郭です。 |
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ともさん が  四の郭 礎石写真左側に四の郭の礎石が見えています |
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ともさん が  四の郭跡L字に積まれている石積の右側が四の郭、左側が三の郭、背後が二の郭です |
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ともさん が  三の郭裏門跡青い空、白い雲、青い海。沖縄のお城って感じですね |
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ともさん が  三の郭城門跡 |
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ともさん が  虎口か白山神社として改造されているので、当時の虎口がどこにあったのかは正確にはわかりません。 |
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ともさん が  土塁 |
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ともさん が  主郭跡 |
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ともさん が  主郭跡鳥居の奥に土塁が見えていると思います |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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