とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんのタイムライン

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ともさん が「 箕冠城 御城印 [上杉御城印セット] 」をコレクションしました(2024-08-24)

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ともさん が  箕冠城(新潟県上越市) を攻城しました(2024-08-23)

上越妙高駅から、タクシーで5300円程度かかります。井戸跡、土塁、横堀、竪堀や曲輪だけでなく、山城では、あまり見かけない池を見ることもできました。春、秋は上越妙高駅からレンタルサイクルも選択肢かもしれません

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ともさん が  鮫ヶ尾城(新潟県妙高市) を攻城しました(2024-08-23)

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ともさん が  高田城(新潟県上越市) を攻城しました(2024-08-23)

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ともさん が  春日山城(新潟県上越市) を攻城しました(2024-08-23)

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ともさん が  見広城(千葉県旭市) を攻城しました(2024-08-15)

倉橋駅から徒歩25分弱で雷神社に到着。雷神社を左手に進むと登城口の案内板があります。堀切、土塁、空堀、段曲輪などを確認できます。飯岡駅より、倉橋駅のほうが登りは緩やかです

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ともさん が  中島城(千葉県銚子市) を攻城しました(2024-08-15)

猿田駅から徒歩40分強で、案内板に到着。城址碑は畑の一区画にあります。案内板によれば、畑がすべてお城のようで、よく見ると曲輪毎に耕作地が分かれているように見えます

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ともさん が  飯沼陣屋(千葉県銚子市) を攻城しました(2024-08-15)

銚子駅から徒歩15分弱で、公園に到着。城址碑と案内板を確認。遺構は確認できませんでした。

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ともさん が  飯沼城(千葉県銚子市) を攻城しました(2024-08-15)

銚子電鉄 観音駅から徒歩2,3分で、圓福寺さんに到着。遺構は確認できません

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ともさん が  布川城(茨城県利根町) を攻城しました(2024-08-12)

布佐駅から徒歩15分で、幼稚園横の登城口に到着。土塁、櫓台、馬出しや土橋などの見ることができました

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ともさん が  笠神城(千葉県印西市) を攻城しました(2024-08-12)

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ともさん が  手賀城(千葉県柏市) を攻城しました(2024-08-12)

柏駅から布瀬行きバスで、手賀バス停下車、徒歩10分弱。城址碑は民家奥の畑の横にあります。稲荷社は崖に建っており、民家は堀底に建っているようで、お城の雰囲気はありました。

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ともさん が  小森城(千葉県白井市) を攻城しました(2024-08-12)

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ともさん が  烏山城(東京都世田谷区) の写真をアップしました(2024-08-10)

烏山神社由緒
烏山神社由緒
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ともさん が  烏山城(東京都世田谷区) を攻城しました(2024-08-10)

千歳烏山駅から、徒歩5分強で烏山神社に到着。世田谷の宅地の真ん中であり、高低差はさほどないが、どちらかと言えば、低地側に位置しているため、お城の雰囲気は少ないと思います。案内板にも特に記載はありませんでした

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ともさん が  座喜味グスク(沖縄県読谷村) の写真をアップしました(2024-08-05)

二の郭東城塁
二の郭東城塁

一の郭の城塁上に登り、二の郭の東側城塁を見ています。二の郭の東側城塁には入れません。沖縄特有の曲線を持った城塁がよくわかります

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ともさん が  座喜味グスク(沖縄県読谷村) の写真をアップしました(2024-08-05)

一の郭アーチ門
一の郭アーチ門

沖縄のお城は青い空と白い雲がよく似合います

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ともさん が  座喜味グスク(沖縄県読谷村) の写真をアップしました(2024-08-05)

二の郭石造アーチ門
二の郭石造アーチ門

アーチ門のくさびがちゃんと見えています。

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ともさん が  伊敷索グスク(沖縄県久米島町) の写真をアップしました(2024-08-05)

二の郭の虎口
二の郭の虎口

赤い屋根は博物館のものになります。

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ともさん が  伊敷索グスク(沖縄県久米島町) の写真をアップしました(2024-08-05)

二の郭
二の郭

虎口を入って左側が最も開けた空間になっています。ただし、このエリアは侵入禁止になっています。写真右手は川に向かって崖になっているため、安全対策と思っています

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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