とも

とも()さん 太閤 サポーター   フォロー

ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

ともさんのタイムライン

とも

ともさん が  舘宿城(茨城県つくば市) を攻城しました(2024-09-28)

金蔵院さんから徒歩10分程度で稲荷神社に到着。舘宿の集落内の稲荷神社で、遺構は確認できませんでしたが、
大きな門を備えたお宅が多く。城域の雰囲気が残っています

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ともさん が  吉沼大坪館(茨城県つくば市) を攻城しました(2024-09-28)

正福寺さんから徒歩5分程度で金蔵院さんに到着。高台になっているため、館跡の雰囲気はあります

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ともさん が  栗崎城(茨城県つくば市) を攻城しました(2024-09-28)

宗道駅からタクシーで1900円で正福寺さんに到着。本堂左手に土塁。本堂左手奥に進むと下に空堀を見ることができます。本堂の背後に回り込むと警告されますので、ご注意ください

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ともさん が  多賀谷城(茨城県下妻市) を攻城しました(2024-09-28)

下妻駅から徒歩で攻城。線路の反対側にある城山稲荷社の土塁が見どころだと思います。城山稲荷社は下妻駅から徒歩3,4分で到着できます

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ともさん が  下妻陣屋(茨城県下妻市) を攻城しました(2024-09-28)

下妻駅から徒歩10分で陣屋公園に到着。小さな案内板を確認。遺構はすでに消滅しているようです。城山稲荷社の土塁は多賀谷城縁のもののようです

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ともさん が  天神城(茨城県常総市) を攻城しました(2024-09-28)

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ともさん が  大生郷城(茨城県常総市) を攻城しました(2024-09-28)

三妻駅から徒歩50分程度で城域に到着。土橋、切岸のような箇所を確認しましたが、遺構かは定かではありません。地形は城跡の雰囲気を醸し出しています

とも

ともさん が  水海道城(茨城県常総市) を攻城しました(2024-09-28)

水海道駅から徒歩10分強で御城公園に到着。八間堀川や御城など地名に名残りがありますが、遺構は確認できませんでした。御城公園は八間堀川沿いにありながら、周りに比べ一段低くなっており、井戸があるようなので、井戸曲輪だったのかもしれません

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ともさん が  亀岡台城(茨城県常総市) を攻城しました(2024-09-28)

水海道駅から徒歩5分で報国寺さんに到着。高台に位置するお寺です。遺構は確認できませんでした。

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ともさん が最近のひとことを更新しました(2024-09-13)

本日は旭市の大友城にも訪問。大きなな曲輪群がお出迎え。奥は蜘蛛の巣だらけでしたが、冬に行かれると楽しめると思います。

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ともさん が  桜井城(千葉県旭市) を攻城しました(2024-09-13)

旭駅から登城口近くの東京メリヤス水門洋品店跡まで、タクシーで3300円。藪により、登城口がよくわからず、登城は断念。冬の訪問をオススメします

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ともさん が  沼闕城(千葉県東庄町) を攻城しました(2024-09-13)

旭駅からタクシーで福聚寺まで、4400円程度。土塁や曲輪群、竪堀を確認できました

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ともさん が  網戸城(千葉県旭市) を攻城しました(2024-09-13)

旭駅から徒歩15分強で東漸寺さんに到着。遺構は特に確認できませんでした

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ともさん が  福田城(茨城県阿見町) を攻城しました(2024-09-12)

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ともさん が  八日市場城(千葉県匝瑳市) を攻城しました(2024-09-12)

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ともさん が「 鮫ヶ尾城 御城印 」をコレクションしました(2024-08-24)

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ともさん が「 高田城 御城印 通常版 」をコレクションしました(2024-08-24)

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ともさん が「 春日山城 御城印 通常版 」をコレクションしました(2024-08-24)

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ともさん が「 布佐城 御城印 初版 」をコレクションしました(2024-08-24)

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ともさん が「 府川城(布川城) 御城印 初版 」をコレクションしました(2024-08-24)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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