さあやん

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備中国在の週末攻城兵。たまに金曜もくっつけて休んで活動します。
どのように行くか攻城プランを練るときが一番楽しいですね。攻城当日はアクシデントも楽しみながら、それぞれのお城の特色を勉強しています。

さあやんさんのタイムライン

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さあやんさん が  黒井城(兵庫県丹波市) を攻城しました(2023-01-07)

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さあやんさん が  福知山城(京都府福知山市) を攻城しました(2023-01-07)

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さあやんさん が  西江原陣屋(岡山県井原市) を攻城しました(2022-12-31)

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さあやんさん が  槌山城(広島県東広島市) を攻城しました(2022-12-30)

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さあやんさん が  府内城(大分県大分市) を攻城しました(2022-12-24)

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さあやんさん が  佐伯城(大分県佐伯市) を攻城しました(2022-12-24)

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さあやんさん が  福井城(福井県福井市) を攻城しました(2022-12-19)

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さあやんさん が  穴水城(石川県穴水町) を攻城しました(2022-12-18)

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さあやんさん が  金沢城(石川県金沢市) を攻城しました(2022-12-18)

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さあやんさん が  鳥越城(石川県白山市) を攻城しました(2022-12-17)

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さあやんさん が  増山城(富山県砺波市) を攻城しました(2022-12-17)

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さあやんさん が  七尾城(石川県七尾市) を攻城しました(2022-12-17)

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さあやんさん の読者投稿欄「いちばん好きなバッジとその理由を教えてください 」への回答が更新されました(2022-12-01)

全国お城めぐりをはじめた人の登竜門、現存12天守バッジですね。
中四国地方に6天守があるので、家から近くわりと行きやすかったのは大きいです。ただ最も遠い弘前城は最後まで残ってしまい、達成まで11年を要しました。
バッジ獲得条件は攻城団加入の前年に達成していたのですが、当時は歴史的価値のあるお城は見て回ったので100名城はいいや、鉄筋コンクリートの天守を見てなんの意味があるかという気でいたものです(笑)
その後ネットで調べるうちに、名城に選ばれたのはちゃんと意味がある、無駄にお金を使って復興させているわけではない、現存かどうかだけで価値は決まらないものだとわかり、考え方をしだいに改めました。今は100名城どころか遠方の超マイナーな城跡にも好んで行くぐらいです。
攻城団加入後すぐに獲得できたバッジですが、お城めぐりの転機になったバッジだなあと感慨深く思っています。

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さあやんさん が  ポンモイチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2022-11-24)

主郭付近から
主郭付近から

夏は標柱に行くことも困難ですが、晩秋にもなると草木が枯れ標柱から先の主郭へ通じる道が見えていました。左側の丘にも行けるかと思いましたが、岩場を降りる必要があり危なそうなので断念。

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さあやんさん が  ヲンネモトチャシ(北海道根室市) を攻城しました(2022-11-24)

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さあやんさん が  ポンモイチャシ(北海道根室市) を攻城しました(2022-11-24)

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さあやんさん が  田名グスク(沖縄県伊平屋村) の写真をアップしました(2022-11-20)

1つ目の虎口付近から
1つ目の虎口付近から

1つ目の虎口のやや下のあたりに視界が開けるポイントがあります。標高は120mぐらいでしょうか。眼下には田名の集落、そこから港までつながる道路が見えます。遠くに見えるのは伊是名島。

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さあやんさん が  田名グスク(沖縄県伊平屋村) の写真をアップしました(2022-11-20)

石積み②
石積み②

場所によって石積みの高さが大きく違うようです。主郭の北東にあたる部分では高い石積みが残っています。縄張り図を見るとこの向こう側には土橋や竪堀があるようですが確認できませんでした。

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さあやんさん が  田名グスク(沖縄県伊平屋村) の写真をアップしました(2022-11-20)

石積み①
石積み①

主郭のあたりはシダやソテツが繁殖していますが、それらをかき分けて3mほど下ると石積みが見えてきます。主郭の西側は低い石積みが続いていました。

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さあやんさん が  田名グスク(沖縄県伊平屋村) の写真をアップしました(2022-11-19)

主郭の池跡付近から
主郭の池跡付近から

縄張り図を見るとここは池のようですが水がありません。主郭平坦部のかなりの面積をこの窪みが占めていて、建物をどこに作ったのか不思議です。近くに物見台があるようですが、草木に阻まれてその方向に進めませんでした。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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