あぶさん

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石垣と掘が大好きです。
攻城団に入団してからみなさんのアップされた写真を観て、今まで訪れたお城も含めて攻城したい場所が増えました。
歩くのが大好きなので基本城巡りは、電車の最寄り駅から町歩きも兼ねて歩いて行きます。また、お盆休みの炎天下での攻城が多いので、汗だくになりながらぐるりと外堀を巡ったり、石垣等々の遺構を観て回ったりしています。

あぶさんさんのタイムライン

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あぶさんさん が  疋壇城(福井県敦賀市) の写真をアップしました(2022-10-29)

空堀跡
空堀跡
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あぶさんさん が  疋壇城(福井県敦賀市) を攻城しました(2022-10-28)

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あぶさんさん が  国吉城(福井県美浜町) を攻城しました(2022-10-28)

城跡は麓から本丸まで整備が行き届き、案内板も豊富です。Ⅱ郭からの若狭湾の眺めも最高です。ただし連郭曲輪群は案内板もなく、草が生い茂って道も分かりにくいので注意が必要です。

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あぶさんさん がコレクション「 国吉城 御城朱印 令和3年版」にコメントしました(2022-10-28)

デザインもカッコいい御城印帳も一緒に購入できて大満足です!

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あぶさんさん が「 国吉城 御城朱印 令和3年版」をコレクションしました(2022-10-28)

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あぶさんさん が「 国吉城 コラボチラシ 第3版」をコレクションしました(2022-10-28)

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あぶさんさん が  躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を「行きたいお城」に登録しました(2022-10-10)

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あぶさんさん が  飫肥城(宮崎県日南市) を「行きたいお城」に登録しました(2022-10-07)

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あぶさんさん の読者投稿欄「戦国時代、江戸時代を舞台にした小説やマンガでオススメがあれば教えてください」への回答が更新されました(2022-10-01)

村山知義作の『忍びの者』です。全五部作ですが、信長包囲網から天正伊賀の乱を描いた第一作が劇的で面白かった印象があります。
伊賀の地の二代勢力である百地三太夫、藤林長門守配下の忍び達が歴史の裏で諜報活動に暗躍します。小説内では荒唐無稽な分身の術は登場せず、忍術とはいかに人を騙すかという術であるかが解説されています。そのため、火薬や毒薬の製造、動物の声まねに特化した彼らの活動にはリアリティがあり、織田、徳川、武田に朝倉、そして本願寺の間で暗躍したのが事実のように思えるくらいです。
また作品内では百地三太夫配下の中忍として、石川五右衛門が登場します。自分がイメージしていたアフロで隈取りの大泥棒ではなく、伊賀の地には珍しい眉目秀麗の人物として描かれています。多くは語りませんが、彼のその顔立ちが仇となった物語が中盤から描かれ、次回作に続いて行きます。

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あぶさんさん が  長浜城(滋賀県長浜市) を攻城しました(2022-09-28)

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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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