石垣と掘が大好きです。
攻城団に入団してからみなさんのアップされた写真を観て、今まで訪れたお城も含めて攻城したい場所が増えました。
歩くのが大好きなので基本城巡りは、電車の最寄り駅から町歩きも兼ねて歩いて行きます。また、お盆休みの炎天下での攻城が多いので、汗だくになりながらぐるりと外堀を巡ったり、石垣等々の遺構を観て回ったりしています。
あぶさんさん が 小谷城(滋賀県長浜市) の写真をアップしました(2022-12-19) | |
あぶさんさん が 小谷城(滋賀県長浜市) の写真をアップしました(2022-12-19) | |
あぶさんさん が 書籍「奈良中世城郭事典(図説日本の城郭シリーズ17)」にレビューを投稿しました(2022-12-15) 刊行早々たまたま書店で見つけました。奈良県のお城に興味を持ち始めた自分にとって、タイムリーな内容のため迷わず購入しました。信貴山城や多聞山城などの山城はもちろん、古墳を再利用した城郭(黒塚古墳など)や、周りを堀で囲んだ環濠集落も含めた地域性豊かな78城が紹介されています。縄張り図や写真も豊富で、寺院勢力が根強くはびこる複雑な中世奈良の歴史を、城郭と共に学べる一冊だと思います。 | |
あぶさんさん が 長比城(滋賀県米原市) の写真をアップしました(2022-12-14) | |
あぶさんさん が 物生山城(滋賀県彦根市) を「行きたいお城」に登録しました(2022-12-14) | |
あぶさんさん が 長比城(滋賀県米原市) の写真をアップしました(2022-12-14) | |
あぶさんさん が 長比城(滋賀県米原市) の写真をアップしました(2022-12-14) | |
あぶさんさん が 長比城(滋賀県米原市) の写真をアップしました(2022-12-14) | |
あぶさんさん が 長比城(滋賀県米原市) の写真をアップしました(2022-12-14) | |
あぶさんさん が 野崎城(大阪府大東市) の写真をアップしました(2022-12-14) | |
あぶさんさん が最近のひとことを更新しました(2022-12-13) | |
あぶさんさん が 飯盛城(大阪府大東市) を攻城しました(2022-12-11) | |
あぶさんさん が 野崎城(大阪府大東市) を攻城しました(2022-12-08) | |
あぶさんさん が 松ノ木城(岐阜県海津市) を攻城しました(2022-12-05) | |
あぶさんさん が 長比城(滋賀県米原市) の写真をアップしました(2022-12-04) | |
あぶさんさん が 長比城(滋賀県米原市) の写真をアップしました(2022-12-04) | |
あぶさんさん が 長比城(滋賀県米原市) の写真をアップしました(2022-12-04) | |
あぶさんさん の読者投稿欄「いちばん好きなバッジとその理由を教えてください」への回答が更新されました(2022-12-01) 奈良県三名城が好きなバッジです。やっぱり高取城の存在が大きいです。紅葉も綺麗でしたが、天守台の石垣を含め、苔むした石垣と見所満載でお腹一杯になりました。それでも再功城したいと思わせるお城です。下山途中に歩いた土佐街道も趣ありました。 | |
あぶさんさん が 長比城(滋賀県米原市) を攻城しました(2022-11-29) | |
あぶさんさん が 宿泊施設「ビジネス観光ホテル河合」にレビューを投稿しました(2022-11-27) 大和八木駅から少し離れた住宅街にありますが、予約後にホテルまでの写真付きのルートがメールで届き安心しました。ホテルは昔の街並みが保存された趣のある静かな場所にあり、家庭的な雰囲気でとても安心出来ます。中庭もあり、猫ちゃんもいて癒されます。飲食店は駅に集中していますが、和洋中と揃っているので困る事はありませんでした。ただし門限が23時までなのでご注意を。今回は素泊まりで予約しましたが、+450円でモーニングセット追加も可能です。 | |
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江戸時代の大名について詳しく知りたいと思っていた時に目に止まり、読んでみることにしました。江戸時代大小併せて260~300藩有ったと言われていますが、本書では大名の格差をテーマとして石高、将軍との関係、江戸城、江戸藩邸、参勤交代の5つに分けてエピソードを交えて書かれています。石高の大小による格差をはじめとして、将軍家から嫁をもらったり、養子をもらったした大名の家格が上げられたり、その家格によって江戸城内での将軍との拝謁の仕方や服装が違ったり、江戸藩邸では門構えや屋敷の広さに差が見られたり、最後に参勤交代の道中でかち合いそうになった場合とか宿場が同じになりそうになった場合にその大名の格差が顕著に表れる事を細かいところまで知ることが出来ました。その当時の大名たちは自分の家格を十分に認識した上で行動し、少しでもその家格を上げることを日々考えていることがよく理解できる一冊でした。
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