なま

なま(なま)さん 大老   フォロー

2017年に入団しました。本城(自宅)は大阪ですが、現在、単身赴任で、三重県に住んでいます。育った地域は、千葉県の上総国ですが、いろいろあって、先日まで、千葉県に約7年ほど、逆輸入?みたいな形で単身赴任していました。これから、三重県、愛知県、岐阜県、和歌山、奈良県を巡れたらなぁ、と思っています。

これから一生涯で達成したい目標
①100名城のコンプリート(60/100)
②続100名城のコンプリート(57/100)
③富士山登頂(未登頂)
④全都道府県の主要城郭5城攻城(24/47)
⑤旧国一宮の神社参拝、御朱印いただく(21/117)
⑥鉄印コンプリート(16/40)
⑦大仏参拝(選定中)
よろしくおねがいします。

なまさんのタイムライン

なま

なまさん が「 明石城 御城印 」をコレクションしました(2023-04-22)

なま

なまさん が「 郡山城 来訪記念証 続日本百名城 」をコレクションしました(2023-04-22)

なま

なまさん がバッジ「大阪府三名城 」にコメントしました(2023-04-20)

大阪城、岸和田城は、最寄駅から徒歩で苦もなく攻城可能ですが、飯盛城は、登城口までは、苦もないのですが、登城口から本丸までは、かなりけっこう急坂もあり、大変でした。復元天守や石垣、銅像などそれぞれ見所の多い3城です。

なま

なまさん が  飯盛城(大阪府大東市) の写真をアップしました(2023-04-19)

本丸あと
本丸あと

天守台上に、縄張り図、城址碑(左側)、楠木正行公の銅像がありました。

なま

なまさん が  飯盛城(大阪府大東市) の写真をアップしました(2023-04-19)

本丸下石垣
本丸下石垣
なま

なまさん が  飯盛城(大阪府大東市) を攻城しました(2023-04-19)

なま

なまさん が  淀古城(京都府京都市) の写真をアップしました(2023-04-17)

妙教寺入口
妙教寺入口
なま

なまさん が  淀古城(京都府京都市) を攻城しました(2023-04-17)

なま

なまさん が  淀城(京都府京都市) の写真をアップしました(2023-04-17)

天守台石垣
天守台石垣

施錠され、登れませんでした。

なま

なまさん が  淀城(京都府京都市) の写真をアップしました(2023-04-17)

水堀と高石垣
水堀と高石垣
なま

なまさん が  神足城(京都府長岡京市) の写真をアップしました(2023-04-17)

空堀
空堀

以前は、神足城の空堀で、その後、勝龍寺城の空堀として取り込まれた空堀です。現在は、勝龍寺城の空堀あととして紹介されています。

なま

なまさん が  神足城(京都府長岡京市) の写真をアップしました(2023-04-17)

神足神社境内
神足神社境内

かつての神足城の縄張りとなります。

なま

なまさん が  淀城(京都府京都市) を攻城しました(2023-04-17)

なま

なまさん が  神足城(京都府長岡京市) を攻城しました(2023-04-17)

なま

なまさん が  筒井城(奈良県大和郡山市) の写真をアップしました(2023-04-16)

菅田比め神社
菅田比め神社

本丸あととなります。

なま

なまさん が  筒井城(奈良県大和郡山市) の写真をアップしました(2023-04-16)

水堀あと(生活水路)
水堀あと(生活水路)

本丸あとの菅田比め神社の周囲にありました。

なま

なまさん が  勝龍寺城(京都府長岡京市) の写真をアップしました(2023-04-16)

管理棟と水堀
管理棟と水堀
なま

なまさん が  勝龍寺城(京都府長岡京市) の写真をアップしました(2023-04-16)

模擬隅櫓
模擬隅櫓
なま

なまさん が  筒井城(奈良県大和郡山市) を攻城しました(2023-04-16)

なま

なまさん が  勝龍寺城(京都府長岡京市) を攻城しました(2023-04-16)

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る