秋葉神社の説明板の由来の中に、安永六年に起きた大火事の記述した部分に「横町陣屋を含む」という文言が確認できました。

アクセスに記載の地図の城マークのあった場所にあった横町会館です。陣屋につながる説明板、遺構は確認できませんでした。

南側麓にありました。里見氏最後の藩主忠義公に殉じた家臣の墓と言われています。南総里見八犬伝のモデルになったと言われています。

祠の周囲は荒れ果ててました。

米沢駅から徒歩て約7分くらい、米沢城までは、徒歩で約35分くらいで着きます。建物が三角形のような形状で、真ん中か吹き抜けになっていて、部屋によっては、回り込むように入室することになります。部屋はダブルベッドで清潔感がありましたし、アメニティグッズも豊富でしたし、過ごしやすいホテルでした。周囲に居酒屋が数件ありましたが、夜は食事のみの店はほぼありませんでした。どちらかというと、米沢城の周囲の方が、居酒屋、食事のみの店、ドラッグストアは、多くありました。コンビニは、徒歩で約5分くらいのところにあります。
朝食は、バイキング形式で、美味しくて品数も多く、かなりオススメで、1000円であとからつけてもらうことができました。

本殿裏手に少し高めの土塁あとが
ありました。

本殿裏手にある土塁のさらに外側にあります。

城メモに記載の直江兼続が戦勝祈願をし、狐が道案内をしたと伝わる稲荷神社です。