河内守泰吉

河内守泰吉(かわちのかみやすきち)さん 大老 サポーター   フォロー

入団してからは攻城三昧となり、次はどこへ攻めようかと考えるのがとても楽しくて仕方ないです。恐るべし攻城団。作事と普請が好き(全部やん!)で、攻城しては写真を撮りまくっており、アップしているのは、ダイジェスト版です。

河内守泰吉さんのタイムライン

河内守泰吉

河内守泰吉さん が「 安土城 コラボチラシ」をコレクションしました(2024-05-02)

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  平泉寺城(福井県勝山市) の写真をアップしました(2024-04-30)

矢穴
矢穴

復元土塀と門の近くにあります。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  平泉寺城(福井県勝山市) の写真をアップしました(2024-04-30)

復元 土塀と門
復元 土塀と門

一部でも復元されているとイメージがとても掴みやすいです。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  平泉寺城(福井県勝山市) の写真をアップしました(2024-04-30)

楠木正成公墓塔への参道
楠木正成公墓塔への参道

城址マークの位置は、楠木正成公墓塔や三之宮の奥にある堀切のある曲輪を指しております。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  平泉寺城(福井県勝山市) の写真をアップしました(2024-04-29)

石垣
石垣

僧坊(坊院)が競って、大きな石を置き、権勢を示したと伝わります。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  平泉寺城(福井県勝山市) の写真をアップしました(2024-04-29)

参道
参道

白山神社内の参道で、梅雨の時期ではないので、苔の色が薄いです。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  平泉寺城(福井県勝山市) を攻城しました(2024-04-29)

城郭寺院なのですが、一向一揆の焼き討ちにより全山焼失してしまい、今残っているのは、江戸時代に再興された一部分のみです。境内は苔で覆われ、苔寺と言われ、石畳には平な川石が、石垣には、ごつごつした山石が使われ、余りの美しさに言葉を失いました。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  越前大野城(福井県大野市) の写真をアップしました(2024-04-29)

御清水
御清水

城址からも徒歩圏内にあり、とても美味しい水が湧き出ています。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  越前大野城(福井県大野市) の写真をアップしました(2024-04-29)

野面積みの石垣
野面積みの石垣

石垣石は、約1キロ離れた戌山城や亀山で採石した石が使われたと伝わっているそうです。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  越前大野城(福井県大野市) の写真をアップしました(2024-04-29)

百間坂(通行止め)
百間坂(通行止め)

江戸時代からある登城路の百間坂は、倒木により、令和6年6月まで通行止めです。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  越前大野城(福井県大野市) を攻城しました(2024-04-29)

江戸時代からある登城路は、倒木のため、通行止めです。金森長近公が造られた野面積みの石垣が素晴らしく、しばし時間を忘れました。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  一乗谷城(福井県福井市) の写真をアップしました(2024-04-29)

会所
会所

一乗谷朝倉氏遺跡博物館内に復元されており、時の将軍足利義昭を迎えての饗応が行われた場所です。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  一乗谷城(福井県福井市) の写真をアップしました(2024-04-29)

上城戸跡
上城戸跡

土塁は、長さ約100メートル、高さ約5メートルで、迫力があり、外側には堀が設けられております。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  一乗谷城(福井県福井市) の写真をアップしました(2024-04-29)

諏訪館跡庭園
諏訪館跡庭園

5代朝倉義景が妻である小少将のために作った諏訪館にある庭園は、最も大きい庭園で、上下2段になっており、作庭技術の高さに惚れ惚れします。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  一乗谷城(福井県福井市) の写真をアップしました(2024-04-29)

朝倉館跡空堀
朝倉館跡空堀

朝倉館跡は水堀と空堀で囲まれており、山側にもしっかりと空堀があることに驚きました。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  一乗谷城(福井県福井市) の写真をアップしました(2024-04-29)

朝倉館跡土塁
朝倉館跡土塁

奥に隅櫓台が見えます。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  一乗谷城(福井県福井市) の写真をアップしました(2024-04-29)

朝倉館跡と一乗谷城
朝倉館跡と一乗谷城

一乗谷城は、標高473メートルにあり、英林塚ルートでも約50分掛かります。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  一乗谷城(福井県福井市) の写真をアップしました(2024-04-29)

下城戸跡
下城戸跡

居館を防御するための城戸で、堀は幅約10メートル、深さ3メートル、土塁は幅約15メートル、高さ約4.5メートルあり、土塁上に防御のための塀があったと考えられています。都である京都から遠い城戸なので、下城戸と「下」が付いております。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が「 一乗谷城 御城印 笏谷ブルー・新緑バージョン」をコレクションしました(2024-04-29)

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  一乗谷城(福井県福井市) を攻城しました(2024-04-29)

博物館で事前勉強してから攻城し、居館跡のみとしましたが、下城戸、朝倉館跡、諏訪館跡庭園、復元町並、上城戸は必見で、一日中いても飽きないくらい素晴らしいお城です。

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今日のレビュー

よくわかる日本の城 日本城郭検定公式参考書

「歴史の中で、城がどう移り変わっていくか」など、城と歴史の関係がよくわかります。歴史との繋がりを通して、土塁、堀、柵、建物などが、なぜ築かれたのかがわかるので、お城理解に繋がります。城郭検定の公式参考書ですが、受けない人にもオススメです。

黒まめさん)

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